仕事

仕事に行きたくない人の3つ原因と解決策

「仕事に行きたくない」と感じる人は3つの悩みの原因を同時に抱えている可能性が高いです。

 

①仕事に関する不安が1日中頭から離れない

②仕事ができない(と思っている)

③休めない(有給消化、定時帰りができない)

 

これらの悩みは相互に絡み合いますね。

仕事ができない→不安が頭から離れない→休める立場じゃない

1つずつ解決していきましょう、不可能ではないです。

 

「仕事に関する不安が1日中頭から離れない」を解決する

これは私も経験ありますが辛いですね。

明日やらなきゃいけないことがあるけど、自分にできるか、どうすればいいのか、誰も助けてくれないし…

どうしよう…、どうしよう…、とずっと頭に不安が残ってため息ばかりが出ます。

特に夜眠ろうと布団にもぐり、目をつむった時なんか最悪です。みぞおちあたりがもやもやして、眠れない状態が続いたりしますね…。

 

原因は単純で、

「解決策が見えていないから」

です。

問題を解決したり、仕事を進めるための解決策がまったく見えていないので不安になります。

 

逆に、どんな大きな問題が起こっていても、解決策が明確なら不安はありません。

「明日会社に行ったら、○○をして、△△に連絡を入れて、◇◇に申請を出して、昼飯食ってる間に処理が終わるだろう」

こんなふうに考えられたら、もう次の日のことは忘れてYouTubeでも見て休むことができます。

 

私が就職した時も同じように苦しんだのですが、3か月ほどで不安を感じることは無くなりました。

 

やったことは、

『「問題」と「解決策」のパターン化』

です。

 

よく起こる問題からどんどんリストアップして、それに対する解決策を一緒に書いておきます。

これだけで一気に仕事が楽になります。書いておいて、すぐに見られる場所に置いておくのが重要です。

 

常に仕事で悩んでいる人は、問題が起きるたびに考えます。何度も同じ問題が起きているのに、どうすれば良いのかをその都度考えています。

「慣れ」や「実力」が足りないと思っているんですね。

この後の「仕事ができない」につながりますが、就職してこなしていく仕事は「慣れ」や「実力」でするものではありません。「パターン化」することで通常よりも簡単に問題を解決できるということが強みになります。

 

とにかくメモを取って、まとめていきましょう。自分用のマニュアルを作るように、似たようなものをまとめて、一緒に解決策を書いておきます。

問題が起きたら自分で考えるのではなく、まずはメモを見て解決策の確認をします。

「またこの問題か」程度に考えられるようになったら、仕事は楽になっていくはずです。

 

「問題」と「解決策」をセットにしてパターン化、試してください。

 

「仕事ができない(と思っている)」を解決する

問題の解決に時間がかかったり、自分では解決できない状況が続けば、

「自分は仕事ができない」

と考えてしまうのも当たり前です。

逆に言えば、仕事がスピーディーにこなせれば何も悩むことはない、とも言えますね。

 

そもそもの話ですが、

一般的には解決が難しいことを解決するのが仕事

です。

普通の人には難しいから、その仕事が成立します。

 

だから、「納豆を普通に混ぜる会社」は存在しません。

 

「昇天するほどうまくなるように納豆を混ぜる会社」なら儲かるかもしれません。

しかし、きっと「昇天するほど納豆をうまくする混ぜ方」は一朝一夕では身につけることはできないでしょう。

この会社の従業員に悩んでる人がいて話を聞いてみると、

「仕事ができなくて悩んでます。うまく納豆が混ぜられないんです」

と言います。

これが「仕事ができない」と言っている人の実情です。

そんな奇跡の納豆の混ぜ方は誰もできません(笑)

 

極論過ぎましたが自分の会社に当てはめてみてください。

難しい問題を解決することができる会社だから需要があって、儲かります。

その中の1人になったことを忘れないでください。普通の人にとって仕事は難しくて当たり前です。

 

「仕事ができない」と悩んでいる人の半分以上は、就職してから1年半以内の人だと思いますが、会社側がマニュアルやシステムをうまく作り込んでいなければできなくても何も問題ないでしょう。

それが当たり前なので、いったんそこは落ち着きましょう。

 

結局なのですが、これも

『「問題」と「解決策」のパターン化』

で悩みは消えます。

仕事ができないときの原因は、

「解決策が見えていない」か「解決策を見つけて動き出すまでに時間がかかる」かのどちらかです。

 

とにかく、問題が起こり次第メモを取りましょう。解決策が見つかったら、一緒に横に書いておきましょう。

次からは、同じ問題が起こったら自分で考えずにメモを見て行動しましょう。

プログラム書いてITに任せるくらいに自動化できたら最強ですが、会社のためにそこまでやるかはあなたに任せます(笑)

 

パターン化を詳しく解説!

3つ目の問題を解決する前に、「パターン化」について解説します。

 

北千住に「かわぐち」というパン屋があります。

ここのカレーパンは125円と安く、私が食べてきたカレーパンの中で1番うまいです。

 

例えば、私が誰かに、

「125円やるからカレーパン作ってくれよ!」

と言われても、そんなもん無理です。逆にその金額がむかつきます。

 

では、なぜパン屋が成立しているのかと言えば、

「カレーパン作りのパターン化」

のおかげです。

 

「かわぐち」には私がカレーパンを自宅で1から作るよりも、はるかに簡単にカレーパンを量産する仕組みがあります。

・パンを作る道具

・パンを焼く窯

・販売スペース(販売する仕組み)

・レジ

大量にカレーパンを作るシステムと、大量に作っても売れる環境、あとは雑務の効率化ができているのでカレーパンが簡単に作れて、しかも利益まで出せてしまうのです。

 

普通の人が

「カレーパンを125円で販売して利益を出せ」

と言われても無理です。

それができなくて「仕事できねぇヤツだな!」と言われたら、それはそいつがヤンキーでカレーパンを獲得する方法をパシらせるくらいしか知らないだけです。

 

仕事はできなくて当たり前です。

それでも仕事ができるようになりたいなら、よく起こる問題と解決策をセットでメモしておき、すぐに解決できる準備をしておくことができれば「デキるやつ」とみなされるでしょう。

 

余談ですが、デスクワークの場合はNami2000というソフトがおすすめです。

無料の階層型メモソフトです。会社に言ってインストールの許可をもらい、すぐに使いましょう。

ここにパターン化のメモを書いておけば、おツボネさんからどんな意地悪な仕事を振られても、瞬時に解決策を取り出して仕事を終わらせ、

「ふん、その程度?」という顔で定時に仕事を終えることができるようになるかもしれません。

 

「休めない」を解決する

これも良くありますね。

「有給」という言葉を発した瞬間、オフィス全体が凍り付き、禁忌の魔法を唱えた罪人のように扱われ別室へ監禁されてしまいます。

 

原因としては、

・休みの取れない雰囲気、周囲の目

・他人への負担への心配

です。

有給を取ったり、定時に帰ることがあたかも悪いことのような雰囲気があり、周囲の目が気になって休めない&帰れない状況。

そして、たとえ熱が出ても、他の誰かに負担のしわ寄せが出ることを考えると心配で休むことができない、ということです。

 

解決策といいますか、完全に自己管理のレベルの低さが会社に蔓延してしまっていることを認識することから始めてください。

休んだ方が仕事の効率は上がります。

これについては私が語るよりも『PEAK PERFORMANCE』という本を読んだ方がいいです。1発で休息に対する考え方が変わります。

・『PEAK PERFORMANCE』
https://amzn.to/2RhSoIk

 

完全な休息を定期的にとり、意図的に仕事を完全に忘れる時間が生産性を高めます。

「休む時間も生産性も上がる」→これが正しい認識です。よくある会社の「早く帰れると思うなよ」「簡単に休めると思うなよ」という雰囲気が間違いだということをまずは頭に入れましょう。

 

心の強い人は、

「じゃあ周りを気にしないでしっかり休んで生産性を上げることで模範となろう」

くらいのノリで突き進めばいいと思います。

 

しかし、99%の人はそんなことはできないでしょう。

意思の力でルールを捻じ曲げられない人は、パターン化とそのシステムの周知をすることでオフィス全体の生産性を上げることを目標にしましょう。

まずは自分でパターン化して早く帰れるレベルまで仕事のスピードを上げます。

パターン化したシステムをオフィスの人みんなが見られる状態にしたり、配布できないか検討しましょう。

これで生産性が上がれば休みを取ったり、定時に上がる人が増えてくるかもしれません。

 

ただ、これは難しい。

この記事を読んでいる人の半分以上は入社してから1年半以内だと思いますので、そこまでの発言権や勇気があるかどうか…。

 

1番大事なことを定めて根本的な解決をしよう

上記の解決方法でダメなら、まずはその会社に入社した理由を思い返してみましょう。

 

お金のため?

とりあえず就職しないといけないと思って流れで決めた?

なんとなく興味があった?

 

ぜひもっと「自分のため」に仕事を選んでください。

欲しいもの、やりたいこと、好きなこと、興味のあること、解決したいこと。

知ろうとしていないだけで、たくさんの感情があなたの中にあるはずです。

それらの感情をすべて見つけ出すのはとても面倒ですし、大量にあって覚えていることはできないので、ほとんどの人が明確にしていません。

 

仕事を選ぶための根拠はその膨大な量の感情の中にあります。

あなたにとって十分なやりがいや、楽しさや、収入を満たすような仕事に就くことを目指してキャリアを積んでいくべきです。

 

仕事に行きたくないと感じ、今の自分の力では改善できそうにないと感じたら、

①人生の目標や、最終的なキャリアを決め、それを達成するために必要な会社かどうかを確認

②必要なら我慢してできるだけ早く得るものを得て次のキャリアへ進む

③必要が無いならキャリア設計をした後、必要なものが得られる場に移動する

という対策を取りましょう。

 

人生は短いです。本当に短い。目的地なくさまよったり、目的地を見誤ると、時間は平気で1人の人間の人生を台無しにします。

確実な根拠(自分の感情)をもとに目指すべき場所へまっすぐに進んでください。

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール