仕事

「成功する人」と「成長すらしない人」の違いは自分の欲求の理解度だ

ここでは「成功する人」と「成長すらしない人」の違いについてお話します。

仕事の選び方を説明する前に、必ず知っておいて欲しい知識です。

両者の違いは、自分の欲求の理解度です。

簡単に言えば、自分のことをちゃんと知っているか?ということです。

 

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人は欲求を満たすために行動をし、成功とは欲求を満たすことだ

仕事を選ぶにも、選ぶ根拠が必要です。

何を基準にして仕事を選べばいいのかは意外と知らない人が多いです。

好きなことや、やりたいことを活かすために仕事を選んでも、十分なお金が稼げないと意味がありません。

「儲かれば何でもいい」と仕事を選んでも、つまらない仕事をしていては行動力もモチベーションも上がらず、大きな結果は出せないでしょう。

 

まず覚えておきたいのは、人は欲求を満たすために行動をするということです。

欲求が無ければ、人は行動をしません。

他人に頼まれごとをして、欲求が無い状態で一時的に行動をしても、大きな結果は出せません。

※その人を心から助けたい、手伝ってあげたいという気持ちがあれば別です^^

 

そして、成功とは欲求を満たすことに他なりません。

まず欲求があり、それを満たすために行動をして、満たすことができれば成功です。

この前提を理解したうえで、「成功する人」と「成長すらしない人」の違いを見ていきましょう。

 

「成長すらしない人」の欲求に対する理解度と連続する挫折

成功しない、成長すらしない人のほとんどが自分のことを知りません。

何に喜び、何が好きで、何に興味を持ち、何を解決したいのかが曖昧です。

 

特に、論理的に物事を考える人が顕著です。

左脳派というのでしょうか、ひとつひとつ物事を順番に考える人は欲求を一つずつ処理しようとするため、成功しません

 

例えば、お金がなくて儲けたいという欲求が生まれ他とします。

「儲かるなら何でもいい」という考え方で、とにかく「儲けたい」という欲求1つだけを満たすために行動をします。

すると、他の欲求を犠牲にしてまで、1つの欲求を処理しようとしてしまうのです。

「儲かるなら何でもいい」という言葉の「何でもいい」の部分が証拠です。

 

あとで解説しますが、欲求は一人の人間の中に常に無数に存在しているものです。

その中の1つだけを満たすために、他の欲求のケアをせずに行動をしてしまうと、他の欲求は犠牲になってしまいます。

 

当たり前ですが、犠牲にされた他の欲求は行動力とモチベーションを下げます

結果を出したいのに思ったように作業ができなくなったり、どうしても集中できなくなったりという状態になります。

最終的には、「他にもっと良い方法があるのでは?」と考えるようになり、挫折して成功も成長もしないまま終わってしまうわけです。

 

成功せず、成長もしないままの人はこのサイクルを繰り返します。

欲求がある一定のラインを越えて大きくなると、その欲求のために行動を始めます。

しかし、その他の欲求のケアをしないで突き進もうとするため、短期間で行動力とモチベーションが下がり挫折します。

結果が出る前にやめてしまうので自分や周囲の環境を変えることができず、現状から抜け出せずに理想に近づくことができないままになってしまいます。

 

これが「成長すらしない人」が結果を出せない原因です。

 

「成功する人」の欲求の理解度と並列思考による好循環

逆に「成功する人」は並列思考の人が多いです。

並列思考とは、たくさんの物事を同時に考える人です。

右脳派といいますか、絵やイメージで物事を考えるため常に全体をとらえています。

※説明や解説が順序むちゃくちゃになったりするというデメリットもありますが(笑)

 

「成功する人」は自分のすべての欲求に注意を払うことができます。

ぼんやりとしている人も多いのですが、人生おいてやりたいことや興味のあることなどの大量の欲求をバランスよく見ています。

何か少しでも嫌なことがあれば対処して、大きな欲求から小さな欲求まで犠牲にしないようにします。

 

仕事についても、

・しっかり儲かること

・〇〇に携われること

・△△を解決できること

・××に参加できること

など、たくさんの欲求を詰め込んで、じっくり育てていきます。

この考えは、わがままなようにも見えますが、仕事そのものを好きになれる考え方です。

そのため、事業を育つにつれて行動力やモチベーションも一緒に育っていき、大きくなっていきます。

 

成功する創業者はこのように並列思考ですべての欲求をケアしながら前進できる人が多いです。

※2世が継いでダメになるパターンは、仕事を通して欲求を満たすという考えが無く、行動力やモチベーションが下がり会社全体の行動量が下がるためです

 

何かを犠牲にした方が、1つの欲求を最高速で満たせるような気がしてしまう人もいるかもしれません。

しかし、成功する人は欲求を同時に大量に満たすことで成功します。

その仕組みには欲求と行動の面白い関係性が働いています。

 

1つの欲求が満たされると、他の欲求が満たしやすくなる!

欲求と行動の面白い関係性とは、「欲求はお互いを満たし合う」ということです。

1つの活動で複数の欲求を満たそうとすると、ある欲求が満たされた瞬間、他の欲求が満たされていきます。

 

例えば、仕事を通して「儲けたい」「楽しみたい」「貢献したい」という欲求を満たそうとするとします。

この場合、「儲けたい」という欲求が満たされると「儲かった!」と嬉しくなります。

理想の結果が出るということは「楽しみたい」という欲求の中にも根付いていて、仕事が「楽しい!」と思える要因にもなります。

 

また、「儲けたい」という欲求を満たしお金が入ってくると、大きな活動ができるようになります。

すると「貢献したい」という欲求を満たすために、大きな貢献活動ができるようになり、お金をかけて素晴らしいプロダクトを生み出すことができるようになります。

 

このように、1つの欲求が満たされると、他の欲求が芋づる式に満たされていくような仕組みになっています。

1つの活動で、できるだけ多くの欲求を満たすことができるようにすると、たくさんの欲求を満たすことできるということです。

 

この考え方だと、どれか1つでも欲求が満たされる行動をしていて、なにも欲求を犠牲にしていなければ良いということになり、心にも余裕ができます。

余裕は人をひきつけますので、人脈を繋いでいく助けにもなります。

 

逆に、1つの欲求のためにその他の欲求を犠牲にしようという考えは、すでに焦っていると言わざるを得ません。

もし誰かと行動を共にしていたら、他人がその他の欲求を満たそうとしていたら「何でこんな時にそんなことしてるんだっ!」と怒ってしまうでしょう。

同じ目標を見ていないような感じがして、邪魔されているような気さえするでしょう。

 

この考え方だと、楽しみたい、休憩したい、そんな欲求は「悪」でしかありません。

仕事の場合「儲けたい」という欲求を満たすために、その他の欲求を満たそうとすることを悪としてしまいます。

 

すると、欲求同士の相互作用は絶対に生まれません。

例えば、「儲けたい」という欲求だけを満たそうとすると、

「楽しみたい」という欲求が満たされず、行動力が生まれません。

「貢献したい」という欲求が満たされず、お金のやり取り以外でお客さんとの交流が生まれません。

結果、長く続ける意欲もなくなり、スピードを求めすぎてやるべきこともやらないような活動になってしまいます。

「儲けたい」という欲求も満たされないまま、結果がでずに、成長もできないまま終わりを迎えます。

 

複数の欲求はお互いに満たし合う関係にありますので、1つの活動を通しでできるだけ多く満たすことを意識しましょう。

これが仕事を選ぶとき原則です。

そのためにも、まずは自分の欲求を把握することに時間をかけていきましょう!

 

まとめ

欲求と行動の関係は理解いただけましたでしょうか?

人間は欲求を満たすために行動するということがまず1つ。

さらに、欲求はお互いに満たし合う関係にあります。

 

つまり、1つの活動で大量の欲求を満たそうとする人ほど成功しやすくなります。

複数の欲求は1つの活動に対する行動力やモチベーションを高めます。

そして欲求同士が満たし合う関係になり、結果も大きくなっていきます。

 

このサイトのタイトルは「GROUND OF WORKS」です。

直訳すると、「仕事の根拠」という意味です。

仕事の根拠はずばり、欲求です。

欲求を把握しておけば、自分に合った仕事、楽しめる仕事、儲かる仕事、大きな結果を出せる仕事を見つけることができます。

 

欲求の把握とは、簡単に言えば、自分を知る、ということです。

次回から具体的に仕事の選び方をお伝えしていきます!

 

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール