仕事

俳優タレント業を目指すために、郵便局の仕事を辞めるべきか?

俳優タレント業に就きたいけど、学校の先生や家族に反対されて郵便局で働いてみたら、案の定全く面白くなくて辞めようとしている事例です。

自分にとって、100%正しい行動が見えていないので、周りに流されてしまって失敗したということですね。

「正しい行動」を見出すには「根拠」が必要です。根拠のある正しい行動が見つかると、誰に何を言われても流されずに、まっすぐ結果を出しながら前に進めます。

 

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既存の職業からなりたい職業を決めると間違えやすい

「タレントや芸能人になって演技をしたり、CMに出演する職業に就きたい!」というのが夢なら、この仕事から得られるものは何かを把握する必要があります。

人気、収入、容姿を褒められたい、〇〇さんのようになりたい、などの欲求が出てくるので、何が欲しくて芸能人になりたいのかが把握できます。

 

ただ、人間1人の欲求は大量にありますので、これだけで芸能人を目指すのはちょっと根拠が足りないです。

 

なりたい既存の職業から得られるものを細かく分けて書き出すと、自分の欲求の一部が出てきますが、自分の欲求の全体像は把握できません。

そのため、なりたい職業に向けて頑張っているとある日突然「私は本当にこの職業に就きたいのだろうか?」という疑問がわいてきて挫折したりします。

最終的に就きたい職業は、既存の職業から決めるのではなく、自分の欲求を根拠にして決めるのがベストです。

・好きなこと

・興味のあること(やってみたいこと)

・解決したいこと

これらをできるだけ多く書き出して、自分の欲求を明確にします。それぞれの欲求にはこれくらいの量があれば満足できるという「十分満足ライン」を設定しておきましょう。

そして、書き出した欲求が「十分満足ライン」でできるだけ多く満たされる職業を仮定します。

その職業が最終的に就きたい目指すべき職業です。「天職」と言えるでしょう。

芸能人を目指すためにお金が必要だという思い込み

この業界に入るには、『「スキル」と「人脈」を獲得するためにタレント養成所に入学するにはお金が必要だ』という考えになるのが普通のようですね。

実際のところを調べてみると、タレント養成所に入ってレッスンを受けるのはお金がかかるみたいですが、芸能人になるために養成所が必須ということではないみたいです。

 

逆にオーディションで合格すると、1流事務所だとレッスンにお金がかかるということはなく、事務所側が全力バックアップで売れる状態まで無料でサポートしてくれるとのことです。

また、オーディション後にお金がかかるほど3流だということで、どうせオーディションで芸能界入り目指すならサポート体制の厚いところ狙ったほうがいい、というかその道しかないのでは?と感じます。

 

他の方法では劇団に入って「スキル」を磨きながら「人脈」を形成して、「実績」を得ていくのが良さそうです。

この流れだとお金はほとんどかかりません。本番のために毎月何万か貯金して、劇団に所属しているだけでOKです。

 

で、何が言いたいかというと、

「俳優やタレントになるためにお金が必要だから今の仕事を続けるか、給料の高いところに転職するか迷っている」

という場合、お金がどれだけかかるかも調べ切れて無いということです。

 

お金はあまりかからず、それよりも「スキル」「実績」「人脈」が重要だということがわかります。

特に実績と人脈ですね。スキルは実績を作るためで、顔が良くてコミュニケーション能力が高ければ、演技下手でも実績できてしまう人もいるようです。

そして、「スキル」「実績」「人脈」があると、早い段階で少ないながらもお金をもらえるようなので、やっぱりお金は生活費+α程度で良さそうです。

 

つまり、お金以外に必要なものがたくさんあって、しかもそっちの方が重要という状況で、お金にフォーカスして進路を決めるのは間違っているということになります。

少し遠い夢のような目標を立てる場合には、

・お金

・スキル

・実績

・人脈

などが、十分満足なレベルでできるだけ多く手に入るキャリアを設計するべきです。

「お金さえあれば…!」と考えている人の多くは、もっとその他の準備すべきものを明確にして、丁寧に進路を選ぶようにしましょう。

 

今の仕事をとにかく辞めたいという考えはいったん捨てよう

今の仕事をしていると気持ちが沈むときは、

「得たいものが見えていない」か「得たいものが得られてない」かのどちらかです。

だいたいは、目標を定めていないので、今必要なものが何なのかがわかっていません。

 

目標が定まっていて、必要なものが見えていれば、仕事が楽しいかどうかは関係なく、得たいものが得られているかという視点でしか仕事を評価しないのですぐにわかります。

 

また、今の仕事を「辞めたい」という感情と、「〇〇になりたい」という感情は分けて考えましょう。

「今の仕事に嫌気がさす」→「昔の夢を思い出す」→「とりあえず仕事を辞める」→「やれるだけやってみる」

この流れはほぼ確実に失敗します。今の仕事から逃げるために夢を使っているだけなので。

 

「辞めたい」という感情がきっかけになるのは問題ありませんが、今やるべきことは何かを考えるときには「辞めたい」という感情はいったん忘れましょう。

自分の欲求を根拠になりたい職業を決めたら、そこにたどり着くための準備をする必要があります。

必要なものを得るために最適な職業が今の仕事とは違うなら転職をするべきだ、というふうに考えると間違いがないはずです。

仕事を辞めたくなった時にまずやるべきこと

①とにかく、自分の欲求を洗い出すところから始めてください。満たされない欲求が多いほど、仕事は楽しくなくなります。

また、理想の仕事につけていない人ほど、人間関係や会社の待遇に文句をつけたくなります。

 

②自分の欲求を大量に洗い出すことができたら、それらが十分満足なラインでできるだけ多く手に入る仕事を探しましょう。

それが俳優やタレント、芸能人で間違いないかを確認すべきです。

 

③その職業に就くために必要なものを明確にしましょう。「スキル」「実績」「人脈」「お金」などがそれにあたります。

④必要なものが手に入る職業をステップにして、キャリアを設計しましょう。いきなり最終的な仕事に就くのは難しい場合が多いので、ステップを作って必要なものを揃えていきましょう。

すべての準備がそろえば理想の仕事に就くことができます。

欲求の洗い出しから、キャリア設計まではメルマガで具体的に説明していますので参考にしてください。

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール