仕事

仕事に「欲求」や「幸せ」を重要視する人が増えてきている

GROUND OF WORKSの活動は2018年の10月から始まりました。

はじめは、仕事選びに失敗し続けた自分のために作り上げた「仕事の選び方」でしたが、同じように何度も転職をしたり、どんな仕事で起業すればいいかわからなかったりと、仕事選びで困っている人にもお教えするためにこのブログを立ち上げました。

1か月ほど業界と言いますか、同じようなことをやっている人がいないか探しておりましたが、やはり時代の流れでしょうか仕事選びを重要視している方はたくさんいるようです。

 

まず本を読んでいて、同じような考えで驚いたのが「モチベーション革命」という本でした。

昭和の高度成長期に働いていた人を「乾いてる世代」と呼び、現代の働く人を「乾けない世代」と呼んでいます。

詳細はぜひ本を読んでほしいのですが、簡単に言えば、目の前の課題を達成し給料もらってお金使って幸せな世代と、仕事の意味や自分がそれをする意義、没頭できる時間と一緒に行動する仲間に価値を置く世代という考え方の違いについて語られています。

 

もう一つ勉強させていただいた本が「パーパス・マネジメント」です。

これは仕事の生産性は幸福度の高さと相関性があるということを解説してくれる本です。

この本を読むと、「仕事の幸せ」と「人生の幸せ」が大きく重なる部分があるということを改めて気づかされます。

「モチベーション革命」の「乾いた世代」から「乾けない世代」への変遷を知った後に、さらに会社としてどんな組織マネジメントをしていけば良いのかを具体的に知ることができました。

20代~40代くらいのこれから働き盛りの人たちは、仕事における幸せについて考え直す必要があります。

現代人の欲求は今までの何十倍にも多肢に渡るようになりました。

みんなが同じテレビ番組を見て、翌日学校でテレビの話をするような時代ではありません。

一人ひとりが全く異なることをして、自分のやりたいことや目標と重なる部分がある仲間と知識や技術、楽しみについてとても深い話をしています。

 

「お金」や「ステータス」への欲求だけで行動力やモチベーションが高まる人は少なくなっており、心の中にあるもっとたくさんの欲求が満たされるような活動を目指さなくては満足できないのです。

 

本人ですらその欲求を明確に把握できている可能性は低いです。

私も含めて「お金があれば何でもできる」といまだに勘違いしている「時代変化に乗り遅れた人」はかなり多いはずです。

「お金」や「ステータス」の欲求を満たすためだけに仕事を選ぶと、他の欲求が犠牲になりますので仕事を長く続けることが難しくなります。

もしあなたが、お金やステータスを目安に仕事を選んできたけど、どうしても仕事が続かないと感じているのであれば一度止まって考える必要があります。

 

大事なことは、自分の中に大量にある欲求を明確にして把握しておくことです。

「お金」や「ステータス」への欲求は思った以上に小さい可能性があります。

・好きなこと

・興味のあること

・解決したいこと

などを確認すると、他にも大量に「〇〇したい」という感情が見つかるはずです。

 

出てきた欲求には「十分満足ライン」を設定しましょう。

「十分満足ライン」は、「お金」の欲求であれば「年収〇〇万円あれば十分満足できる」というラインです。

それを満たすことができたら、もう違う欲求を満たすために頑張ったほうが幸せになれる、という考え方で仕事を選びます。

人によっては「お金」は月収25万円あれば十分で、もっと家族の時間が欲しいとか、自分の納得できる仕事がしたいということもあります。というかそういう人が多くなっています。

 

仕事を手段として、自分の中にある欲求のほぼすべてを満たすことができるのであれば、それは人生の幸せにとても相関性が高くなっているということに他なりません。

つまり、「仕事における幸せ」と「人生における幸せ」の重なる部分がかなり大きくなっているということを表しています。

 

「パーパス・マネジメント」でも解説されていますが、「仕事における幸せ度」が高いと生産性が上がります。

その仕事における幸せが人生の幸せと重なっていますので、

「人生を楽しんでる人は仕事ができる」

「納得できる仕事をしている人は幸せ」

「生産性の高い人は、楽しく仕事している」

というまさかの正のスパイラルが出来上がるわけです。

 

今後は仕事の選び方次第で人生が大きく変わります。どんな仕事でもいいから「お金」と「ステータス」が得られれば幸せという時代は終わりました。

自分の中に大量にある欲求を明確にし、自分で把握しておかなければ、自分に合った仕事を見つけることはできません。

ぜひ一度仕事の選び方について考えてみてください。人生のすべてがポジティブに方向転換していきます。

 

まとめ

・書籍「モチベーション革命」、「パーパス・マネジメント」など個人の欲求や幸せを重要視した仕事のやり方が注目されている

・特に20~40歳のこれから働き盛りの人たちは、仕事における幸せについて考え直す必要がある

・多肢にわたり、しかも大量にある欲求を明確にする必要がある

・「お金」や「ステータス」への欲求は思った以上に小さい可能性がある

・欲求すべてに「十分満足ライン」を設定すると自分にとっての幸せがさらに明確になる

・仕事における幸せが人生の幸せと大きく重なるようになった

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール