成長

1年に1回は「やりがいある仕事選び」をやり直し、ライフスタイルと目標を更新する

やりがいある仕事の選び方をこのブログで紹介し始めてから少し時間が経ちまして、自分の欲求リストを見直すことも何度かありました。

そうすると、短期間でも意外と欲求の変化が出てくることがわかります。

正確に言うと、欲求と向き合い始めた初期は、欲求だと思っていたことが勘違いだったということがあります。

すると、目標にしたことや、ライフスタイルが間違ってしまっている可能性が出てくるわけです。

 

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欲求リストとライフスタイル作成の失敗例→ツカ(笑)

欲求だと思っていたことが、逆に大嫌いなことだったというケースを紹介します。

ちなみに私です(笑)

 

何かを調べたり、考えを巡らしたり、それを人に教えることが好き、と欲求リストに書いてあるわけですが、最後の「教えるのが好き」というのが完全に間違っていました。

人に教えるの大嫌いでした(笑)

 

どうしてこうなったのかというと、欲求をよく観察したら「教える」ではなく、「一方的に吐き散らかす」のが好きなだけでした。

つまり、自分の意見を人に聞いてもらうのが好きなんですね。

相手がそれを聞いて理解するのを待ったり、成長する過程を見守らないといけないのは、自分の足が止まるので苦手です。

 

このように「人に伝える」という行為自体は同じでも、細かく分解していくと全く別の欲求であることがわかります。

欲求を具体化する重要性がわかっていただけるはずです。

 

自分にどんな欲求があるかわかれば、行動選択も楽になりますし、人にお願いすることだってできるようになります。

「ちょっと考えていることがあるんだけど、ただただ聞いてくれるかい?」と(笑)

 

欲求リストは人生経験によって変化していく

当たり前ですが、新しい経験をしていくと欲求リストは変化していきます。

新しい知識、新しい体験、新しい人脈を通して、「〇〇したい」「〇〇が欲しい」「〇〇と関わっていたい」という〇〇が増えていきます。

また、上記の失敗のように、欲求リストに沿って行動してみたら全くやりたいことじゃなかったという場合も変化が起きます。

 

欲求は、「自分」と「世界」の関係です。

世界の何を好きになるか、何に興味を持つか、これが欲求です。

しかし、世界の知らない部分があれば、それは欲求になることはありません。

今知っていること、今見えていることだけに、人間は欲求を持ちます。

 

なので、世界を知ること、世界に触れることがさらに欲求リストの正確さを向上させます。

 

対策としては、簡単なものは本を読むことです。

できるだけ広く本を読むといいです。

タイトルから興味を持ったものは片っ端から読むつもりでOKです。

タイトル→興味あり、目次→興味あり、内容→興味あり、というように新しい知識に触れていきましょう。

はじめから全部読もうとする必要はありません。時間の無駄です。

「興味」自体も欲求です。欲求が無ければ人は行動しませんので、小さな欲求を確認しながら行動を起こしましょう。

本を読むという行動は、タイトル、目次から興味を持つことで「読みたい」という欲求を生んでから読み始めます。

 

また、外に出て行ったことのない場所に行ったり、人に会ってみたり、スポーツでも習い事でもなんでもいいのでどんどんやってみましょう。

やったことないこと、興味あることに、積極的に近づいていき、自分の欲求が生まれるかどうかを確かめてください。

 

世界と自分との関係が正確になっていきます。

知らないことが減ると、好きなものも増えていき、その度合いも強くなっていきます。

世界を好きになる、つまり人生が楽しくなるってことですね。

 

継続欲求の変化にご注意

継続欲求と達成欲求の違いについてはこちらの記事を参考にしてください→達成欲求だけでは成功しない理由、継続欲求こそ行動力の源泉

 

継続欲求が変化すると、設定した目標や夢が達成欲求のみを根拠にしている状態になる可能性があります。

例えば、〇〇というバンドがきっかけで音楽が好きになり、音楽活動を始めた→(継続欲求)

音楽活動を始めて1年が経過して、自分も音楽を仕事にしたいと思うようになった→(達成欲求)

活動は楽しかったが、結局○○というバンドが好きなだけで、音楽自体が好きなわけではなかった→(継続欲求の破綻)

それでも一度掲げた目標を達成するべきだと思い、今も夢を追いかけている→(達成欲求のみでの行動選択)

 

もし、この後アルバムを発売して売れて、ライブやって人が入ったら達成欲求は満たされて、一瞬幸せを感じると思います。

しかし、音楽が好きでないのであれば達成した後は落ちるのみです。

達成欲求は満たした瞬間に消えます。

後には、達成した過去とお金が残りますが、欲求は何も残りません。

つまり、音楽を続ける動機がなくなります。

 

継続欲求の変化に注意してください。

継続欲求の延長線上に達成欲求による目標を設定したつもりでも、行動をしていくと継続欲求がなくなったり、間違っていることに気づく場合があります。

目標をいったん帳消しにして、継続欲求の洗い出しを行い、ライフスタイルの変更、そして再度目標を立て直すようにしましょう。

 

欲求の見直しは継続欲求のためにする、と言っても過言ではありません!

 

部屋が汚れていたら欲求の調整が必要です!

部屋汚れてませんか?

ごみ出しちゃんとやってますか?

読んだマンガは棚に戻してますか?買ったまま読んでいない本はありませんか?

最近トイレの掃除はいつしましたか?

っていうか掃除機を最後にかけたのはいつですか?

 

ということで、部屋が汚れていたら要注意です。

欲求と現実のバランスが崩れている可能性があります。

部屋が汚れている場合、「時間的キャパシティオーバー」になっている可能性が高いです。

 

つまり、満たしたい欲求の総量が大きすぎて、手持ちの時間では満たせない状態になっています。

暇な時間が一切なく、少しでも時間があればマンガ、ゲーム、飲み会などの遊びの時間にしてしまって、部屋の掃除などの生活に必須な家事ができない状態です。

女性にもありますが、男性によくある現象です。

 

欲求の性質をもう一度確認しましょう。

欲求は互いに満たし合う性質があります。

1つの欲求を満たすと、他の欲求が満たしやすくなります。

 

しかし、欲求の総量が大きすぎて、1つの欲求も十分に満たすことができないとなると、欲求の満たし合いによる相乗効果が生まれません。

そこまで大きな欲求を満たすことができる段階では無いのに、満たすべき欲求目標を高く設定してしまっており、満足すること無いためです。

 

自分が今すぐ満たすことができる欲求の大きさを把握しましょう。

ドラゴンボールの戦闘力みたいなものです。

小さな欲求から満たしていくことで、満たすことができる欲求の総量も雪だるま式に大きくなっていきます。

 

「漫画を読む」という行為に満足できるのが1日5時間なのであれば、1日5時間マンガを読んでも生活に支障がでないレベルに到達しましょう。

まとまったお金をためて不動産投資するもよし、起業して自分がいなくても回る事業を作るのも良し、やり方はたくさんあります。

それが難しければさらに小さな欲求を満たしていきます。

満たすことができる欲求を満たしていけば、必ず欲しいものが手に入る段階にたどり着きます。

簡単なことからやりましょう。

 

と考えていくと、「部屋をきれいにしたい」という欲求はほとんどの場合あるはずなんです。

これは30分もあればベッド回りが片付きますし、トイレも30分で片付きます。

1人暮らしの1DKくらいなら3~4時間あれば全部掃除できるでしょう。

これで欲求が満たされます。

 

お金を使ってルームクリーニングを外注するのもアリです。

家事代行だってあります。

その代わり好きな仕事を選んで楽しみながら達成欲求を満たして、しっかり稼げばいいのです。

 

とにかく小さな欲求から満たしていけば、満たした欲求がその他の欲求を満たすことを簡単にしてくれます。

つまり、十分満足に満たすことができない欲求は、いったん放っておく方が良いということです。

 

理想としては、時間が余るくらいに欲求の総量を小さくした方がいいです。

1日3~4時間余るくらいがいいですね。

他人にも優しくなれます(笑)

 

具体的には、暇な時間を適当な娯楽で埋めないようにしたいところです。

例えば、「資格をとりたい」という欲求を満たすために「家に帰ったら勉強する」という予定を立てたとします。

しかし、家に帰ってきたところ疲れてしまって「今は勉強したくない」と感じるのはよくあることですね。

ここまでの考えや感情に悪いところは一つもありません。

問題は、勉強しないと決めたあとに3~4時間の夜の時間が残り、それをマンガを読んだり適当な娯楽に使ってしまうことです。

マンガを読み始めたら深夜になっていた、なんて場合はマンガは今はやめておいたほうがいいです。絶対に十分満足に満たすことができない欲求です。

深夜2時になって、ご飯食べてない、掃除してない、お風呂入ってない、明日は7時に家を出ないといけない、その前にゴミを出さないといけない、選択し忘れたから明日はくズボンがない、っていうか勉強してない。

このように満たせない欲求への行動選択は時間的キャパシティーオーバーを引き起こします。

毎日5時間マンガを読まないと欲求が十分満たされないなら、現時点ではマンガを読むことを泣きながら禁止してしまうほうが良いでしょう。

 

良い選択は以下です。

今は勉強したくない→3~4時間余る→とりあえずぼーっとする何もしない時間を過ごす→家事や夕飯などの生活に必須な行動を取る→1時間ほど経過してやる気が出たら勉強する→やる気が出ないならさらに他の小さな欲求を満たしまくる!

という感じです。

コツは、今すぐ30分以内に満たすことができる欲求を満たしまくることです。

「勉強しないと」という感情も「勉強しておきたい」という欲求だと思えば同じことですね。すぐに満たせます。

 

時間を余らせましょう。足りなくなったら満たせない欲求をいったん諦めましょう。

資格試験に受かったら給料が上がるかもしれません。

そうしたら、掃除や家事を代行業者にお願いして、時間が増えるかもしれません。

できた時間でさらに勉強したり、副業でお金を稼いだり、起業してみたり。

時間をさらに増やす工夫をしていきましょう。

小さな欲求を高速で満たし続ければ、必ず1日5時間マンガが読める環境が作れるはずですよ^^

 

まとめ

欲求リストを見直して、実際の欲求に近づけて行動を変えていくと出てくる結果が大きくなっていきます。

特に継続欲求の変化には注意してくださいね。

年末年始は欲求の洗い出しからスタートしましょう!

欲求に沿ってやってみたけど嫌だったこと、つらかったことなどを振り返ってみましょう。

 

また、部屋が汚い場合は時間的キャパシティーオーバーで、満たそうとしている欲求の総量とあなたが満たすことができる欲求の総量のバランスがおかしくなっています。

今すぐ満たすことができる欲求から片づけて、大きすぎる欲求はいったん手放しましょう。

今回は以上です!

 

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール