成長

好きなこと以外やる気は出ない!退屈な作業を処理する3つの方法

ゲームは1日10時間できるのに、勉強は15分で疲れてしまうのなぜか…?

そんな疑問を持ったことがある方は多いはず。

 

結論から言えば、ゲームは行動が自体が楽しいもので、勉強やビジネスなどは結果が目的でその過程は好きなことじゃないことも多いのが原因です。

まぁ当たり前のことなんですけどね。

 

最近は「好きなことを仕事にしよう!」という書籍が増えてきていますが、そもそも「好きなこと」の定義が人それぞれ違っているので鵜呑みにもできません。

とりあえず確定していることは「好きなことはやる気が出る」ということ。

でも、好きなことばっかりやってたら欲しい結果は得られない…。

 

ということで今回は、好きなこと以外のつまらないタスクや行動をどうやって処理すればいいかについて解説します!

…ちなみに、本当に好きじゃないことばっかりで構成された夢や目標は、高確率で達成不可能なのでその点もお話していきますね。

 

好きじゃないことでやる気が出ないのは「正常」

まずはじめに明確にしておきたいtのは、

好きじゃないことにやる気が出ないのは「正常」!

ということです。

 

好きなことは、その行動自体が好きで目標なんかなくてもやってられるものです。

目の前のやることが好きなんです。

 

しかし、好きなこと以外のことでやる気を出す必要が出てくる場合があります。

それは、結果が欲しくてその過程のつまらない作業をしなければいけない時ですね。

結果が欲しいだけであって、目の前のやることはつまらない。

 

未来に受け取る結果を無視して比べてみると一目瞭然です。

  1. 目の前のやることが好きなこと
  2. 目の前のやることがつまらないこと

そりゃ②はやる気出るはずありません。それが正常です。

 

稀に、目標があればやりたくなくても本気で取り組める人がいます。

今現在が楽しいことを優先するのではなく、目標を達成することを望んでいるわけでもなく、鍛えること、修行することが生きがいな人ですね。

心理学の研究でわかったらしいのですが、遺伝子レベルの問題でそういう人が生まれるそうです。

だからみんながそんな人にはなれるわけではありません。

 

多くの場合、疲れないようにしたり、ごまかしたり、効率を悪くして面白い作業に変えたり…

ちょっとした工夫と習慣化によって、辛くないように処理するのが得策です。

ということでここからは、私が普段やりたくないことを処理している方法をお伝えしたいと思います!

 

好きなこと以外のタスクを効率良く処理する3つの方法

例えば私の場合、ブログを書くことは嫌いではありませんが好きなことでは無く、ちょっと面倒です。

「やるぞ!」とやる気を出そうとして頑張ってブログを書いていた時期もありました。

しかし、それをやっちゃうと必ず数日でガクッと何もしたくない病にかかる、というのが負のループとなっていました。

そこである時期から頑張ることをやめて、オーバーウォッチという対戦ゲームのマッチング待ちの時間を使って「暇つぶし&ついで」でブログ記事執筆の作業をしています。

こんな感じで「好きじゃないことをどうにかこなす」というのが、好きじゃないことを処理する一番有効な方法です。

※やりたくないこと、やるべきことが大量にあって「そんなちまちまやってる場合じゃない!」という人は、次の章でそうなってしまう原因をお話しますのでお待ちください!

 

ここで、私がいつもやりたくないことを処理している方法を3つお伝えしたいと思います。

  1. 小分けにする
  2. 「暇つぶし&ついで」で処理する
  3. 面白くする(好きなことを足していき無駄が多い状態をわざと作る)

この3つのやり方さえ覚えてしまえば、好きじゃないことでも処理していくことができるようになります。

やる気はいりません!

 

①小分けにする

好きじゃないことを「1日3時間やらなきゃいけない…」というのは考えるだけでも辛いですよね。

まとめて3時間好きじゃないことをやるのは普通に考えて無理です。

 

なので、小分けにしましょう。

分け方はどんな分け方でも大丈夫です。

 

例えば、1回15分を1日12回やれば3時間です。

もっと細かくてもいいですね。1回10分を1日18回とか。

このように分けるだけで気持ちはすっと楽になります。

 

もし時間が許すのであれば、こんな分け方もあります。

「1日3時間、1年かけて」がノルマなら「1日1時間、3年かけて」で良いです。

1年かけてダメで辞めてしまうよりは、3年かけて最後までやり遂げる方が良いです。

無理な計画を立てて途中でやめてしまうより、遅くても結果を残す方がずっとマシです。

 

ストレスがかからないレベルまで小分けにする。

絶対にまとめて大量にやらない。

急がない、やめない、最後まで!

これができるようになると確実に結果を出していけるようになります。

 

②「暇つぶし&ついで」で処理する

小分けにするのと一緒に使うと大きな効果を生むのが、「暇つぶし&ついで」です。

例えば受験生なら、電車の待ち時間、〇〇駅~〇〇駅の間、昼食後…などなど、毎日必ず起こるイベントにくっつけて短時間作業をするようにします。

 

以下の2つのやり方のうち、どっちが最後までやり切れそうですか?

  1. 毎日3時間、必ず机に向かって集中して勉強をする
  2. 暇な時間や待ち時間を毎日18個見つけて10分ずつやる

 

まず、①は無理です。好きなならできますけど、好きじゃないことなら無理っす。

こちらの記事(好きなことで集中力を限界まで高め人生と仕事を成功させる方法)で詳しくお話していますが、結果や目標を重視した場合の「好きなこと」というのは「長時間やっても疲れないこと」のことを言います。

逆に言えば、好きじゃないことというのは、短時間でも疲れてしまうような苦手なことです。

だから①で処理しようとすると挫折します。

 

②もちょっと難しそうに感じるかもしれませんが、忘れなければ上手く行きます。

特に、毎日同じようなスケジュールが多い学生やサラリーマンの場合、かなり高確率上手く行きます。

電車、風呂、食事など、確実に毎日起こるイベントにくっつければいいだけです。

待ち時間や、頭を使わない暇な時間を利用して習慣化することで、頑張ることなくタスクを処理します。

 

例えば、毎日電車を待っている間、必ず英語の単語帳をカバンから取り出すようにしてみてください。

日が立つごとに、ホームに立ったら単語帳をカバンから取り出すのが癖になります。

頑張ろう!なんてやる気を出さなくても、体が自動的に単語帳で勉強を始めるようになります。

これが習慣化です。体が自動的にやってしまうんですね。

 

習慣化ができると「あれ、いつの間にかできるようになってた」という感じで目標を達成したり、結果を出せるようになります。

疲れたり、辛いと感じてはダメなので「①小分けにする」と一緒に使うと効果が高いですよ!

 

③面白くする

これはかなり難しいですがコツをつかむとなんにでも応用できるようになります。

つまらない作業を面白くする、という方法です。

 

つまらない作業自体は面白くなりません。無理なことはしないでください(笑)

つまらない作業に、面白い無駄な作業を大量に追加して、総合的に見て「面白い」と思える作業に変えてしまいます。

 

例えば、私はブログ記事を書く時に必要な作業は、

  • リサーチ
  • プロット作成
  • 執筆

という感じです。これだけをずーっと続けると精神的に辛くて嫌になります。

 

なので、この作業内容に無理矢理好きなことを追加していきます。

  • リサーチ
  • 批評(という名の文句を検索上位にぶつける)
  • プロット作成
  • 関連性の高い過去の経験を思い出す
  • 執筆

という感じです。

批評したり、過去の経験を思い出すのが楽しいのでちょっと作業が楽になります。

 

効率的には悪いのですが、挫折して途中で投げ出すよりはずっと良いです。

何年も長く続けられるような作業内容にまで面白くして、つまらない作業をごまかす感じですね。

 

さらに、これにオーバーウォッチのプレイが追加されたりします。

オーバーウォッチをプレイしなければ、ブログ執筆をしてはいけないことにしてしまうのです。

ただブログを書くと挫折してしまうような嫌なことなのに、オーバーウォッチをやらないといけないルールにしたことでずーっとやってられます。

 

本当に「好きなこと」をベースに目標を立てよう

一番辛く厳しいのは、夢や目標を達成するまでの過程が、

好きじゃない作業ばかり

の場合です。

 

この記事は「どうやって好きじゃないことにやる気を出せばいいんだろう?」と悩んでる方のために書いています。

つまり、あなたは好きじゃない作業に取り組もうとしている可能性が高いということになります。

 

以前の私は、人前に立つのが苦手で、注目を浴びるのが嫌いなのに、バンドボーカルとして有名になることを目指していました。

目標までの過程が辛くて厳しいことばかりだったんです。

 

欲しい「結果」があるのは良いことですが、そこに至る過程が好きじゃないことばかりなら目指すべきではありません。

もし無理して結果を出しても、続けるのであればその先もまた好きじゃないことばかりが続きます。

 

大きな結果を出したいなら、過程を重視すべきです。

過程を好きになれるのであれば、結果を出してもまだまだ先に進むことができます。

 

勉強嫌いでゲームばっかりやってるのはダメ、ってそんな時代はもう終わりました。

長時間やってても疲れないこと、疲れた時やストレス貯まった時にやりたくなることをとことんやればいいと思います。

そういうものが「好きなこと」です。

そして、その「好きなこと」の延長線上に目標を立てて、達成していけば、大きな結果が出てもまだまだ成長することができます。

 

もし「達成したい目標があるのに頑張れない…」という悩みがあるなら、まずは本当に好きなことをやれているのかを自問自答してみてください。

やってて辛い…

もうやりたくないって感じている…

でも、目標は達成したい…

それは、もう好きなことじゃないかもしれません。

私のように「好きなこと」と勘違いして、時間を無駄にするともったいないです。

他人が得るべき結果を自分のモノにしようとするのは欲張りです。

自分自身を知って、自分が得られる結果を確実に得ていきましょう!

 

今回は以上です!

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール