起業

私が独立起業したときに感じた不安と乗り越えた方法【体験談】

どもツカです。独立起業をしてから、本当にたくさんの不安と戦ってきました。この記事はこれまでの起業人生の不安と、それを乗り越えた方法を書いていきます。今後も随時更新していきますね。

もしよかったらプロフィールを先に読んでいただくと、話にリアリティが増すと思います。

まずは、今までに感じた不安をリストアップしてみます。

  • このままだと就職しているのと変わらない
  • いつかこのビジネスは確実に終わるという確信
  • やりたいことをやるための知識が足りない
  • 先行組にどうやっても勝てない
  • 行動量が生み出せない、結果が出ない

頑張って仕事をしていても、いきなりこれらの不安が襲ってきます。どうやってもこれ以上成長できないとか、必ず数年以内に収入が途絶えるとか…。

一つ一つの悩みに対して、解決した方法を書いておきますが、すべての悩みは最後の「行動量が生み出せない」という不安を解決すれば、一気に吹き飛びますから、読むのが面倒な方はまず最後の章からお読みください(笑)

それでは体験談を交えながら一つずつ不安と、その解決策をお話していきます。

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このままだと就職しているのと変わらない

これは独立して半年くらいたった頃に抱えた不安ですね。bookboffで買ってAmazonで売る「せどり」という仕事をしていました。ある程度の利益は出るのですが、人を雇ってやるほど大きくできる気がしなかったんですね。

もともと「楽がしたい」「時間が欲しい」「お金が欲しい」という理由で独立してますから、事業を大きくするほどの行動量も出ていないわけです。

それでも自分は頑張ってるつもりですから、もう八方ふさがり。サラリーマンに戻りたくもない、これ以上苦しい思いもしたくない…。

毎日だいたい8~12時間くらい仕事していたと思います。午前中からbookoffに出かけて、夕方帰ってきて、本を磨いて出品する。これを毎日続けます。

しばらくは時間に自由な生活に満足していましたが、すこし時間が経てば、やらないと収入が止まるわけですから結局就職しているのと変わらないんですよね。

なんなら、スキルを磨いて、人脈作って、会社で働いている人の方が一歩リードしている。そんなことを考えながらフラフラと前進することの無い仕事をこなしているわけです。

めっちゃくちゃ不安です…。

 

何が問題だったかというと、まず自分がいないと回らない事業、積み重ねで売り上げが伸びない仕事をやってしまっていたことです。労働に対する対価しか生まない仕事であれば、就職して社会と関わって働いた方がまだいいです。

この時は、無理やり人を雇ってせどりを自動化して、自分は運送業にシフト。ホームページを作ったり、集客の土台を作り、さらに人を雇っても大丈夫な売り上げを立てることに専念しました。

そして、自分がいなくてもサラリーマン時代の給料を越える利益が出るようになったことで解決でしたね。不安自体は進む方向性が決まり、努力し始めたところで消えてました。成功するかな~って不安はありましたけどね(笑)

積み重ねで売り上げが伸びていく仕事をしないと、就職と変わらないどころか、スキルも人脈も無くなるので不安になる!

いつかこのビジネスは確実に終わるという確信

これもせどりです。2013年あたりにせどらー(せどりをやる人の呼称(笑))が急増しました。そのせいで都内近郊のbookoffから、Amazon内で価値のある本が消えるという現象が起きました(笑)

私は人を雇って、人海戦術+巡回計画を立てて仕入れをしていたのである程度の利益を出していましたが、おそらくあの頃にせどりを辞めた人はたくさんいたでしょう。都内のbookoffは戦々恐々としていましたね。

利益の出る本が少しずつ減っていくのが分かった時「あ、このビジネスは確実に終わるんだ」と確信しました。

その時にはまだ次のビジネスを考えていたわけでもなく、経営の知識もほとんどなかったので「何も対策を打てない」という状況でした。本を読むのも嫌いだったので、ただのバカですね(笑)せどりを取られたら何もないという…。

 

これを解決したのが経営の基本知識とスキルでした。テンプレート的な?「商品」「販売」「集客」の流れを普通に覚えただけなんですが、これをマスターしておくと「どんな仕事でも自分でできる!」と思えるようになります

この点については独立起業時の「業種選び」を詳しく語った記事で解説してます→独立起業する時に「業種選び」から始めると後が辛い【個人向け】

それからは、自分の事業が稼げなくなっても、また新しいビジネスを始めればいいか、と開き直れるようになりました。とりあえず飯食ってくくらいなら3か月あれば事業を作れるし、1つダメになる前に2つ作っておけばいいという考えですね(笑)

仕事は「儲かる」で選ばない。基本的な経営スキルさえマスターできればどんな業種でも収入を得ることができる。今の事業で稼げなくても不安じゃなくなる。

先行組にどうやっても勝てない

ある程度実力が付いてくると、周りの起業家に勝ちたいという欲が出てきます。しかし、そこからさらに1歩進むと、彼らがどれだけ頑張って作業をこなしているかが見えてきます。

すると、猛烈な不安に襲われます。絶対に勝てない。自分は生涯このレベルで終わることになる。なんてことを考えるわけですね。

私の場合は運送業を自動化して、そこからさらに違うビジネスで大きなことをしようとしたときに、何も手につかない状態になりました。億を超える起業家の作業量はイカレテいます(笑)

仕事の効率とか、すごいアイディアで拡大しているのかと思うじゃないですか?フタを開けてみたら、これが全くの間違い。泥臭くコツコツコツコツとつまらない退屈な作業をハイスピードでこなしています。

私は、その辺の個人事業のおじさんで終わるんだろう。利益を出せているだけでありがたいんじゃないか?起業家の中ではミジンコ程度の存在だ。なんて思いましたね(笑)

 

これを解決するのは意外と難しいんです。そこから先に進むには楽な方法、効率の良い方法が無いということが分かったということで、面倒な作業にどれだけ時間を注げるかっていうシンプルな戦いに身を投じなきゃいけなくなったわけです(笑)

そこらへんの個人事業のおじさんには、知識とスキルで勝つことができた。でも、その先はみんなコツコツコツコツとやっています。だとしたら、解決策は1つ。

コツコツ組に参加するしかない。諦めてコツコツ教に入信しましょう(笑)

ただし、次でお話する行動量の生み出し方を学んでおかないと、コツコツ教には入信できないので次も読んでください。

知識やスキルだけではこの先に行けない。町の個人事業のおっさんで終わる!という不安に対処するにはコツコツ教に入信するしかない。

行動量が生み出せない、結果が出ない

運送業を自動化してから2年間完全にだれてしまったのですが、それは行動量がどうしても生み出せなかったからです。どんなに頑張ろうとしても、1つのことを継続しようとしても、どうしても途中で投げ出してしまう…。

継続ができない人間に生まれたことを深く悔やみました。性格1つでここまで有利不利が分かれるなんて、起業の世界は厳しすぎる!って思いました。

思って、色々やって、嫌になって、寝る。この繰り返しですね。いろんなことをやりましたよ。でも全部中途半端に終わりました。

このままでは、北千住の商店街の肉屋のおやじと一緒ではないか。閉店間際の客に「なんですか?」とか言っちゃうバカと同じじゃないか…。客に「いや、あの…ひき肉を…」とかびびらせちゃう、そんな行動量の無い人になるのかな?という不安。

 

これが解決したのは、自分の性格を活かそう!と考え始めてからです。私は自分の性格をダメだしする癖があって、それを経営が伸びない理由にしたりしてました。

しかし、意外と性格はどんな面でも活かして使うことができるんですよね。

私の場合は、欲求がでかく、やりたいことが多いから1つのことに集中できないんだということに気づきました。逆に言えば、いつも集中して本気で仕事をしているんです。どんなことでも本気になれて、手を抜かない。

じゃあそれは良いこととして取っておいて、この性格を活かすには何に気を付けないといけないかと言うと、「今一番やりたいことをやる」という行動原理を制限するだけで良かったんです。

簡単に言えば、やることを1つに絞り、それ以外を制限するということです。ぶっちゃけ何をやっても集中すれば楽しめます。本気だから。

でも、1番やりたいことをやるという方針だと、やることがコロコロ変わります。だから、短期間でもいいから、1つだけやることを決めて、他は全部やらない宣言をします。その制限はすごく辛いですが、これだけ徹底することでうまく行きました。

ちなみに、欲求が小さい場合はまた別です。やりたいことが少なすぎて1つが決まらないまま、ほぼ満足できている日常を過ごしてしまいます。

だから、無理やり1つ決めて始めるという調整をしてやればいいですね。やり始めたら、他にやりたいことも無いわけで暇つぶし程度に何年も続けて大成する人が多いです。

詳しくはこちらの記事で→【タイプ別】行動できない2つの理由-今すぐ行動する心の仕組み

行動量が確保できないなら、欲求の大小を確認してその性格を活かす方向で自分をコントロールしよう。注意する場所を間違えると続かないぞ!

まとめ

久しぶりに「まとめ」とか使いました(笑)

とにかく最後の章の「行動量の確保」だけは読んでおいてください。ほとんどの不安は、ぶつかってから対処するのでも間に合います。行動量が確保できる人は特に、始めから不安を抱えて動けなくなるより、始めてしまってぶつかってから対処で十分です。

起業は難しく無いです。これは誰にでも言えます。だけど、行動量が足りないと解決するスピードが遅くなるので失敗します。行動量だけはいつも意識しておいてください。

また、何か不安があって起業できないということであれば相談に乗りますから、お問合せからご連絡ください。

今回は以上です!

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール