起業

どんなきっかけで起業する人が成功しやすいか体験をもとに解説

今回は、起業するきっかけについてお話していきます。

起業するときのきっかけや動機はとても重要で、それらが成功と失敗を決めると言っても過言ではありません。

 

多くの起業家が、「成功するには行動力が必要」と言いますが、行動力を生むのがきっかけや動機です。

「儲かるなら何でもいい」という考えで起業しようとしても9割以上の人が挫折するか、行動しないままとなります。

私もはじめはそのように仕事を決めたのですが、無理矢理ガマンしてやり抜いて成功はしましたが、求めている結果は出てきませんでした。

 

「何でもいい」というのは本当に何でもいいと思っているのではなく、深く考え抜いて自分で選択するのが面倒なだけな場合がほとんどです。

「今日の夕飯何がいい?」→「何でもいい」→「ハンバーグでいい?」→「肉はちょっと嫌だな」

と、こういう感じです(笑)

やってみたけど、あんまり楽しくないしやりがいもないし、続けたくなくなるという流れで挫折します。

 

起業したいけど行動に移せない人、または起業したけどあまり良い結果が出ていない人は、一度起業のきっかけについて深く考えてみましょう。

 

会社からの逃げで起業した私の経営体験談

私の場合は、

・ネクタイが嫌だ(ワイシャツと肌がすれて痛くなる…)

・満員電車が嫌だ

・時間の自由が欲しい

という理由で起業しました。

 

独立して初めてやった仕事は「せどり」ですね。

好きな時間に起きてbookoffに行き本を買い、帰ってきて本をAmazonに送り込んで仕事終了です。

時間に縛られることは無かったのでけっこう楽しかったのですが、生活できるくらいに稼げたらそれ以上頑張る気は起きませんでした。

 

次にやったのが運送業です。これはまずまずの結果が出ました。

なぜ結果が出たのかというと、集客の師匠にビシバシしごかれて、やらなきゃいけない状況を作ることができたからです。

その人がいなかったら自分で行動するということは無かったでしょう。

実際、今は拡大をストップしています。そこまで本気になってやるようなものじゃない、と感じてしまったからです。

 

本当はもっと大きな結果を出せる能力があったはず(勉強しまくって知識はありましたし、コピーライティングのスキルを伸ばす練習も死ぬほどやった)なのですが、どうしても望むような結果が出てこないことに悩んでいました。

原因としては、仕事そのものに対して信念や熱意を持って取り組んで来なかったことです。

モチベーションや行動力が高まらず、自分の能力を上手く活かすことができていませんでした。

 

計画を立てたり、アイデアを思いついたりはしますが、どうしても行動量が足りずにやり抜けない。

中途半端になって「挫折」してしまうのです。

計画をやり通すまえにやめてしまうので失敗すらしないんですね、挫折です。

 

失敗を経験すれば、必ず成長することができます。

成長というのは「仮説の精度が向上する」ということです。

計画(仮説)を立てるときには、それをやり抜けばどれだけの結果が出てくるかを予想します。

失敗をするとその精度が上がり、また何故失敗したのかがわかるようになるので、計画(仮説)の精度が上がります。

 

仮説の精度が十分に高まると、自分の行動選択から出てくる結果を予想して、計画を実行したときにピタリとその結果が出てくるようになります。

つまり、成功することができるということです。

失敗は成功のもとと言いますが、このように失敗は成功へと昇華されます。

 

失敗をするには挫折せずに計画をやり通す必要があります。

そうして計画をやり通すには行動力が必要です。

その大元にあるのは、起業のきっかけや動機です。ここがしっかりしていなければ起業しても成功することはできません。

 

どんなきっかけがあれば起業できて成功するのか

成功する人の起業のきっかけは、具体的な動機は人それぞれ違いますが、以下のように意図的に見つけることができます。

 

まずは自分の中の欲求を洗い出してください。

好きなこと、興味のあること、解決したいことなどを書き出して、「〇〇がしたい」「〇〇が欲しい」などの欲求を全部明確にしておきます。

 

そして、出てきた欲求をできるだけ多く満たすような活動や、ライフスタイルを仮定しましょう。

「人生これだけやってりゃ最高状態」になるような活動内容を把握しておきます。

活動内容は固定してもいいし、「新しいものを探す時間」とか「刺激のあるものに触れる時間」とかちょっと動的で抽象的な内容でも構いません。

内向的な人は1つのことに長く携わるのが好きですし、外交的な人は常に新しい刺激を受けるのが好きです。自分に合わせて決めましょう。

 

まだこの時点では、その活動内容は起業や仕事とは結び付けないようにしてください。

よく「好きなことをしていれば成功できる」という話を聞きますが、それはここまでの話です。

仕事として成功するには「貢献」の要素を含めなければいけません。

 

次に、「人生これだけやってりゃ最高状態」になるようなライフスタイルを、最大限活かせるような「貢献目標」を立てます。

できるだけ多くの人に、できるだけ大きな価値を届けることができる「貢献目標」を立てることで、結果も大きくなっていきます。

大事なことは、好きなことをやってれば「貢献目標」を達成する力が自然についてくるような仕組みを作ることです。

何をやっていても「貢献目標」の達成に近づくようなシステムを作ります。

 

目標ができたら、やっと起業のことを考える段階に入ります。

起業は手段であることを忘れないでください。

目標を達成するために、起業をした方が効率が良い、という判断をしたら起業しましょう。

 

もともと「貢献目標」は自分の欲求をもとにしたライフスタイルの延長上にありますので、既存のビジネスでは目標を達成できない可能性が高いです。

なので就職するよりも、起業してしまったほうが目標を達成しやすくなっているはずです。

 

ここまでが起業するきっかけの作り方です。

まとめます。

 

①自分の欲求を大量に洗い出す

②欲求をできるだけ多く満たすライフスタイルを見つける

③ライフスタイルを最大限活かすことができる「貢献目標」を立てる→他者への貢献目標

④「貢献目標」を達成するために起業したほうが良いかを考える

 

④の段階で「今は就職して知識やスキルをつけた方が良い」という判断になる場合もあります。

ただ、最終的に目標を完全に達成するには、起業をしてビジネスを作り上げる方が良い、ということになる人がほとんどです。

 

起業するきっかけを見つける手順を見るとわかりますが、欲求の違いがビジネスの違いを生みます。

欲求を明確にして把握することによって、提供できる価値の内容も変わってくるということです。

自分を知ることが成功の一番の材料であることがわかりますよね^^

 

起業した後必要になるスキルなどはこちらの記事に詳しく記載していますので参考にしてください→年収1000万円稼ぐ起業モデルとそれを1億まで伸ばす方法

今回は以上です!

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール