仕事

仕事に行きたくない時、絶対に「頑張る」で解決してはいけない理由

今回は仕事に行きたくない時に読むと、悩みが解決する記事を書きました。

仕事に行きたくないという感情はほとんどの場合転職では解決しません

根本的な解決方法を解説していきますのでじっくり読んでみてください。

 

まず、本編に入る前に事前知識をお伝えします。

電通がとったアンケート(3000人男女)によると「働きたくない」と思っている人は全体の3割だったそうです。

逆に言えば、7割は「働きたい」もしくは「働くべきだ」と思っているということです。

うん、やりがいのある仕事に就けているなら働きたいと思っている人はたくさんいると思う。

 

もういっちょ、女性に対してのアンケートですがマイナビウーマンの調査によると、

Q.仕事に行きたくないと思ったことはありますか?

ある……88.1%
ない……11.9%
※有効回答数396件

という結果。

 

7割の人が働きたいと考えているけど、9割は仕事に行きたくないと思ったことがあるということです。

恐らく、「働きたいけど、仕事に行きたくない」と感じている層が多数いますね。

もしくは、「働かなきゃいけないのに、仕事に行きたくない」

 

最後にen-japanのアンケートで複数回答可能な仕事を辞めたい理由です。まとめちゃいますね。

人に関する悩み:
人間関係52%
理不尽に怒られた33%

仕事内容に関する悩み:
業務量が多すぎる30%
仕事が合わない23%

 

つまり…

☆働きたい(働かなきゃ)とは思うけど、上司や同僚とのコミュニケーション(人間関係)や仕事の内容や量が辛くて、仕事に行きたくないと思う日がある。

ということがわかります。

仕事の内容や量に関しても、そこには社内でのポジショニングといいますか、損得の戦いがあると思いますので人間関係の問題が少なからずはびこっているでしょう。

ほとんどが人間関係を起因とした悩みなわけです。

 

適度なストレスは成長を促すために欠かせないものですが、過度なストレスは行動力の限界値を下げ続けます。

負のスパイラルに陥っているのに調整や改善をせずに放っておくと「うつ病」などの精神病にかかりやすくなります。

また、挫折の原因のほとんどのが過度のストレスです。これにより多くの優秀な人たちが頑張ることを辞めてしまっています。※仕事だけではなく、スポーツ界でもよくあること

 

今回の記事の内容は、「仕事に行きたくない」とはじめて思った人のための軽度の悩みの原因や解決策もお伝えしますが、焦点は「慢性的に仕事に行きたくないと思い続けている人」です。

長期間仕事に行きたくないと思ってしまっているのであれば、成長もなければ生産性も落ちているはずですし、とりあえず「ぶっ壊れるサイン」を無視するのやめてください

一度精神を病むと、完全に治療することはとてもとても難しいです。

 

長くなるので途中で読むのをやめてしまう前に先にお伝えしたいのが、休憩が大量に必要な「内向型の人間」というタイプが存在します。

私は内向型の典型で、外側からの刺激に弱く、人間関係・仕事などの主要な活動から、音や景色、たった一言の言葉の刺激でがっつりエネルギーを持っていかれてしまいます

基本的には、刺激からエネルギーを得る「外向型の人間」のほうが多く、社会の仕組みは外向型人間用にできています

攻撃的なコミュニケーションに耐えられなかったり、努力・友情・勝利のテンプレが疲れてしまうような人は内向型の可能性が高いので、ガンガン休息(何もしない・寝る)の時間を取ってください。

詳しくは以下の書籍を参照してください。

 

それでは本編です!

もくじ

私はネタさえあれば休みや遅刻をすることで「仕事行きたくない病」を抑え込んでいた

まずは私のサラリーマン時代の話です。

とにかくやりたいことがたくさんある人間+内向型でエネルギーが少ないので時間がたりません。

できるだけ早く仕事を終わらせて家に帰り、一眠りしてから音楽やゲーム、起業について学んだりしていました。

 

そうすると、夜中まで時間を使ってしまうので朝起きるのがめちゃくちゃ辛くなります。

特に朝4時あたりまで起きていたことがしょっちゅうでしたが、そんな時は家を出る時間の5分前まで布団から出られませんでした。

 

ネクタイを締めた当たりでど~んと「仕事に行きたくない…」という感情が押し寄せます。

「これから駅まで歩いて、満員電車に乗って、会社でつまらない仕事をするんだ…しかも夕方まで」と考えると「無理だろ」という結論に至ります

ほぼ毎日そんな感じでしたね(笑)

 

さて、そんな時にどうしたかというと、

「1時間遅れます」と普通に電話してました(笑)

今、冷静に考えるととんでもない新人ですね。

雪が降った日に電車が10分くらい止まったのですが、それを理由に日暮里のドトールで11時まで本読んでたこともあります(笑)

 

その代わり、仕事の成績はトップを常に維持していました。

恐らくですが、防衛本能がもともと強く、体の調子がおかしかったら改善することを優先するし、自由な時間が少なかったら仕事よりもそちらを優先することが自然にできていたのだと思います。

そのため、エネルギーを上手く充電しながら、仕事は常に限界に近いスピードで処理して、成績を残していたのでしょう。

 

しかし、これが独立してから一気に崩れました。

 

自発的に頑張り始めた途端に、成長が止まり、結果も出なくなった

その後サラリーマンを辞めて独立し、起業することになりました。

はじめは持ち前のスタートダッシュで利益が出るところまで行ったのですが、そこで成長は完全にストップしました。

利益で言うとサラリーマン時代の給料にも届かず止まったのです。

 

勉強は他の人よりもしていたと思います。

でも身についていないような…行動として表れていないような感覚に陥ったのです。

 

焦ってスピードを上げようとするのですが、頑張ろうとするほど、集中できなかったり、行動が空回りして、「もう頑張りたくない」とまで思うようになってしまいました。

でも、やらなければ生活できませんので無理して頑張ります。

少しずつ成長率と言いますか、結果の出方が小さくなっていき、最後にはいくら頑張っても成果や成長が見られなくなりました。

 

これが成長の負のスパイラルです。慢性的なエネルギー不足による成長ストップ。

限界値100のエネルギータンクに、1貯まったら使い果たし、1貯まったら使い果たしを続けている状態です。

自分の限界を突破することができないので成長はできませんし、結果も小さくしか出なくなってしまいます。

 

サラリーマン時代と独立してからを比べてみると、

自発的に頑張ろうとしているかどうか

が明らかに違います。

自発的に頑張ろうとしているほど、成長しなくなるという皮肉な矛盾。悲しいかな。

 

結論から言いますと、自発的に頑張れる誠実で真面目な人ほど、休憩・休息・休暇の取り方が下手なんです。

だから、成長できない、結果が出せない、自己嫌悪や慢性的なエネルギー不足で精神病にかかりやすくなるというおまけつき。

 

「仕事に行きたくない」「頑張りたくない」という感情は、体が「エネルギー切れてますよ」「このままだと壊れますよ」とサインを送っているということなんです。

もう少し具体的な内容に迫ってみましょう。

 

仕事に行きたくない時の症状は「このままだと壊れます」という警報が正常に作動しただけ

少し疲れただけなら「仕事行きたくない」と感じるだけですが、普段の生活とは違うポイントが出てき始めたら注意が必要です。

以下の症状が確実に仕事に起因するわけではありませんが、総合的に見て「何かがおかしい」「このままだと体が壊れます」という警報であることは間違いありません。

軽い症状

  • 体がだるい
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 仕事のミスが増えた
  • ぼーっとしやすい

重い症状

  • 食欲がなくなる
  • 眠れない(不安が取れない)
  • 体が動かない
  • 吐き気
  • 急に涙が出る
  • 自己嫌悪の考えが残る

なんでも「仕事が嫌=うつ病」と結び付けるのは良くないですが、「いつもより○○だな」という自覚は無視しない方がいいです。

仕事だけが原因ということは少ないと思います。

仕事でのストレスをわかってくれる人がいなかったり、休まなければいけないタイミングで家族に「頑張れ」って言われるのは気づかないうちに精神的な疲れがたまります。

 

また「自分は体も心も強くできてるみたいだから、寝れば治る」という人(←私はコレ)ほどいきなりドーンと落ち込んでしまったり、慢性的なエネルギー不足に陥っている可能性があります。

これくらいの症状であれば、朝は仕事に行きたくないと思っていたとしても、職場に行けばなんとかなってしまいます。それが逆に怖い。

 

私なんかはハッキリ言ってこんな小さな症状について対処するのは面倒だと思ってしまうのですが、こうした症状をすべて潰してベストの状態を維持するほうが、「仕事だから頑張るぞ!」と意気込まなくても自然に成果や成長を生み出すことができます。

 

また、朝だけではなく、仕事中や夕方の精神状態も確認してください。

自分の精神状態をいちいち確認するというのは、なんだか気恥ずかしいような無駄な作業のような気がしますが、超重要です。

言い方が難しいですが、気にした分だけ楽しく生きられるようになります(笑)

細かく丁寧に、自分のことを知ってあげてください。

 

仕事が嫌になる原因の種類【根本は慢性的なエネルギー不足】

ここからは仕事に行きたくなくなる原因を特定していきます。

具体的な場面としては一瞬のできごとなのですが、その一瞬の刺激が強すぎて何度も思い出してしまったり、また同じことが起こるのではないかという不安が長引くことで精神的な負担が大きくなっていきます。

まずはその原因を特定して、自分が何を気にしているのか、何に対して不安になるのかを把握しておきましょう。

 

バカにできない普通の疲れ

  • のんびりしたい、怠けたい
  • ちゃんと食べていない
  • 十分な睡眠をとっていない
  • 満員電車が嫌だ
  • ネクタイが燃えろ
  • スーツくそくらえ

こうした当たり前の感情を汲み取って対処することが大きな効果を出してくれます。

また、冒頭でもご説明しましたが、単純に働きたくない人も3割います

自分がそれにあたるかどうかも含めて、対処方法を考えましょう。

 

ちなみに、私は1日の労働時間が1時間程度です。そんな生活の仕方もあります。※最近は記事をじっくり書いているので意外と働いています(笑)

できるだけ働かないでいい環境作りのために、生み出す価値を大きくして1日の労働時間を減らすとか、自動で商品が売れる仕組みづくりをして独立や起業してしまうという手もあります。

簡単ではありませんが、できないことではありませんので選択肢に入れてみてください。

 

人間関係が辛い(交渉・駆け引きが苦手なタイプ)

  • 上司のパワハラやモラハラ
  • 同僚や後輩になじめず疎外感
  • 常に演じてしまう

特に、どんなに理不尽なことを言われても反論をしなかったり、態度に出せないタイプはご注意です。

喧嘩したり、主張するよりも、「それくらいわかるだろ…」「何で気づかないんだろう…」と黙ってしまうのです。

私は若干ですがこのタイプです。気づけアホって思いますし、威圧的に駆け引きしている人を見ると「不毛、だからハゲるんだよ」って思います。

どうあがいても人間関係がうまく行かない人、合わせることはできるけど楽しめない人ってのは一定数います。

人間関係で悩むことが多い場合は以下の書籍を参考にして、IQ調べてみてください↓

※私は有料のテストを受けたところ標準偏差15でIQ約150でしたが、この本を読むと素直には喜べない(笑)

 

仕事内容が辛い

  • 仕事の量が多すぎる(残業・仕事を断れない)
  • 内容が向いていない(夜勤・営業・デスクワーク)
  • 仕事をする理由が見つからない
  • ミスをするのが怖い

仕事の内容が辛いというのも人間関係につながる部分が多いように感じます。

仕事の量が多いのはキャパシティー以上の仕事を断れない場合がありますし、適正のある仕事ができないのは周りを意識しすぎて自分のやりたいことを言い出せない場合があります。

また、ミスをするのが怖いのは上司の起こり方に恐怖を覚えているからかもしれません。

こうした仕事環境では、自分がやりたいこともできず、疲れがたまっても休むこともできず、ミスをフォローしあう関係もできていない、だから仕事をする理由が「お金」以外に見つからないということになります。

考えてみれば、お金だけを求めて仕事をするのであれば今の仕事じゃなくてもいいわけです。

残業ばかりで、しかも手当てが出ない場合はアルバイトの方が稼げる職場もたくさんあります

 

以上が表面的な原因です。仕事に行きたくなくなるのも頷けますね。

そして、これらの原因を引き金に【慢性的なエネルギー不足】が起こります。

 

 

人間関係を良くしたり、仕事内容を改善したりという表面的な原因が再度起こらないようにすることは、疲れやストレスを発生しにくくする予防策になります。

しかし、仕事環境が良くなっても「誠実で真面目な人」はさらに頑張ろうとしてしまうから根本的な解決にはなりません

 

仕事に行きたくなくなる原因は【慢性的なエネルギー不足】や単純な【疲れ】です。

環境の良い職場でも、頑張りすぎて体調を壊したり、精神的に落ち込む人は必ず出てくるのはそのせいです。

 

環境が良くても病む人は病みますし、環境がどんなに悪くても無理矢理自分のペースで仕事を進める人は健康なままです。

次の項で具体的な解決策を見ていきましょう。

 

解決策:①ストレスの発生源を潰し→②癒す時間を確保する

仕事に行きたくない気持ちが発生する原因は2つあります。

  1. 大量の疲れやストレスを発生させるものが存在すること
  2. 疲れやストレスを癒す時間を確保できていないこと

この2つを解決すると、驚くほど楽に仕事ができるようになります。

どちらかというと2の解決を先にしたほうがいいです。

理由としては、疲れやストレスの発生源は「会社の人間関係」だったり「仕事内容」ということで、自分の力で解決するのはかなり難しい場合が多いです。

しかし、疲れを取る時間を確保するのは自分の力でどうにでもなります。

先に2の解決策、あとから1の解決策という順番で、具体的なやり方を解説していきます。

 

疲れとストレスを癒す時間を確保する方法

先に2の「疲れやストレスを癒す時間を確保できていないこと」を解決していきましょう。

意外と定期的に休むだけで、ちょっとした嫌なことが気にならなくなる場合がありますので参考にしてください。

 

ごまかし系で解決する

  • 気合いで行く
  • テンションの上がる曲を聴く

はい、いきなり主旨とは離れてしまいましたが、重要なので先に出しておきました、「ごまかし系」の解決策です。

朝、「仕事に行きたくない」と急に思ってしまったら、その気持ちを放置するのは絶対に良くないのですが、だからと言って休むわけにいかない場合もあるじゃないですか

本当はそこで会社に電話して「今日は体調不良なので休みます」と言えた方がいいです。しかし、誰もが私みたいにあっさり休みを請求できる性格をしているわけではありません。

そんな時は、仕事に行きたくないと感じたことを重大だと認識した上で、気合を入れて仕事に行きましょう。

仕事をしながらでも、通勤中でも構わないので、理由を探りましょう。

誰と会うのが嫌なのか、どんな仕事が嫌なのか、ちゃんと朝ご飯食べているのか(←意外と朝ごはん重要です、せわしなかったり寝ぼけてたりするとお腹すいていることに気づけない)、十分な睡眠が取れているのか…

解決しなければ辛さは永遠に続きます。また、その辛さは無くせないものではありません。

仕事が辛いのは当たり前、ではありません。

とりあえず、ごまかして仕事に行ったとしても、原因や理由、解決策を考えるようにしてくださいね。

 

当日休む

「当日になっていきなり休むのは甘えだ!」って思う人もいるでしょう。

もしかしたら、そんな風に怒られたことがある人もいるかもしれません。

 

しかし、風邪で熱が40度出たら休みますよね。

「風邪」や「熱」が休むことの正当性を担保できるのに、精神的な辛さは休む理由にならないというのはおかしな話です。

精神的な辛さは放置したままにしておくと「うつ病」になります。

精神科で「うつ病」と診断されたら「休んでもしょうがない」と思われるようになりますが、それって遅くないですか?

 

精神的苦痛は、感じるだけでも立派な休む要因です。

1日休みをとれば自由な時間が10時間確保できます。

そのうち3~5時間寝るだけでバランスを取り戻せるのであれば、休んだ方が生産性が上がって会社にとってもありがたいはずです。

 

これは理想論ですが、当日休みたくなった時に「今日、体調不良でお休みをいただきたいのですが、私が必要な仕事はありますか?」と素直に言えるような人間関係ができているのが理想です。

「すまん、どうしてもやって欲しいことが1つだけあるんだ。午後でいいから2時間だけ出社できないか?」みたいな会話が毎回できたらすごく気持ちが楽ですよね?

自由に休めないというプレッシャーが、自発的に協力しようという気持ちすら奪っているように感じますね。

 

ごまかし系を使ってとりあえず会社に行って、次の日休むと伝えるのも礼儀正しくていいですね。

その方が常識的ではあります。

ただし、無理は禁物です。当日休みたい時は、休ませてくれ~って言える人が強いです。

 

休日や就業後の生活スタイルをガラっと帰る

  • 2時間程度の〇〇(スポーツ、漫画、ゲーム、趣味なら何でもOK!)
  • 何もせずに死ぬ気で寝る
  • 土日と有給を組み合わせて旅行
  • 何か1つ大きく時間を使っていることをやめる
  • 何かを始める前にタイマーを使って時間を制限する

休みや就業後の時間の使い方ですが「何もしない時間」と「適度なリフレッシュ」のバランスを意識すると、仕事のストレスをうまく発散できます。

一番疲れを残しやすい過ごし方は、全ての時間をリフレッシュに使ってしまっている場合です。

インドア派に多いのですが、マンガ・アニメ・ゲームなどに長時間(それこそ10時間以上)使い、全く体を休めずに朝を迎えるパターンです。

 

冷静に考えると当たり前なんですが、趣味の時間のほとんどは頭や体を使いますので疲れます。※ストレスは発散できるかもしれませんが…

午前2時までゲームをやって、次の日は朝7時に起きるという生活を続けるのは特殊な人を除いて無理です。

睡眠時間が平均5時間以下の場合、仕事はできてるけど何の成長が実感できずに「なんか毎日同じでつまらないなぁ」と感じる原因になります。

 

「3時間も寝れば十分」なんて言う人もいますが、それは「気合いを入れれば仕事にも行ける」ということなので、10年続けられるか?という視点で見れば絶対に体調を崩します

つまらないかもしれませんが睡眠をとったり、何もしない時間を意図的に組み込むことで、驚くほど仕事に対する嫌悪感が無くなることがあります。

朝、目覚まし無しで家を出る1時間前に起きて、小腹を満たしてから「暇だから家出るかな」という感じで仕事に向かう感じです。

 

例えばゲームに長時間使ってしまって毎日起きるのが辛いなら、1週間だけゲームをやめてみるのもいいと思います。

できた時間を他のことで埋めずに、睡眠や散歩のような全く心身を使わない時間にしてみてください。

「そんな人生つまらん!」と感じるのであれば、仕事を趣味に近いものに変えてしまいましょう

それくらいの工夫をしないと、思ったより持っている時間は少ないもので、すぐに体は悲鳴を上げてしまいます。

 

お勧めの方法は、趣味の時間をタイマーで管理することです。

どれくらいの時間やれば満足できるのか、どれくらいでやりすぎて疲れてしまうのかを把握するのにも役立ちます。

 

疲れとストレスの元を断つ!

次は、過度に疲れとストレスを発生させる問題を元から解決する方法です。

実は仕事上の嫌な出来事のほとんどはほんの一瞬です。

その出来事に対して、「またやられたら嫌だな」「もう怒られたくないな」「またあんな仕事しないといけないのかな」と、頭の中で考えている時間が辛く苦しいです。

 

まずは、原因となる嫌な一瞬の出来事を特定しましょう。

それを改善すれば仕事中のほとんどの時間を快適に過ごせるようになります。

大事なことはほんの少しの勇気です。

 

仕事へ行きたくなくなってしまう原因を特定する

  • 最近あった嫌なことはあるか?
  • 仕事以外に悩んでいることはないか?
  • 人と接するときに無理し(合わせすぎ)ていないか?
  • 無駄な我慢をしていないか?

例を挙げると、

  • 大きなミスが続いた
  • 上司の怒り方がわざと嫌な気持ちにさせるような言い方だった
  • 同僚が自分の意見だけ聞いてくれない→しかも、同じことを言った別の人の意見は採用された…
  • やりたい仕事だったけど、他にもやりたい人がいたから譲った
  • やりたくない仕事だったけど、他にやる人がいないからやった
  • 満員電車がこの世の地獄だと思うほど嫌い
  • 家族が応援してくれない(お金をせがんだり足を引っ張る)
  • 残業でオフィスでひとりになることが3日続いた

こんな感じです。複合的に起こることもありますよね。

嫌なことのほとんどがほんの数分程度の出来事ですが、一度起こると頭の中に1日中嫌な感じや不安、恐怖が残り、症状が重いと眠りにつくことが難しくなったりします。

逆に言えば、これらの一瞬の嫌な出来事が起こらなければ、1日の大部分を気持ちよく過ごせるということです。

 

一瞬の嫌な出来事が起こらないように全力で防ぐ

一瞬の嫌な出来事を特定することができたら、それが起こらないようにすれば解決です。

  • 嫌な言い方に対しては、嫌な気持ちなっていることをあからさまに顔に出す
  • 人が「なんだ?」と振り向くレベルの大きな声で発言する
  • やりたいことを主張する
  • やりたくないことを断る
  • チャリで通勤→職場の駅に引っ越す
  • 親に働け!と言う。ギャンブル狂なら最悪縁を切る
  • 仕事が終わらなかろうと関係なし!帰る!!

相手に何か変化を求めても、合わせてくれる人はほとんどいません。

きっと、これらの対処方法はやりたくないことだと思いますが、自分が変わらなければ永遠に仕事に行きたくないままです。

ちょっと勇気を出してわがままを通せば、周りの人は意外と気を遣ってくれるようになります

基本的に職場には「何も言わないなら損してろ」くらいにしか思っていないチンパンジーばかりです。

そして、ちょっと強く出てくる人がいると気を遣います。やっぱりチンパンです。

ぜひほんの少し勇気をだしてわがままを通してみてください。

それで嫌われたり、クビになったりすることはありませんし、なったら別の会社に行くまでです。

 

人間関係すら気にならない高い目標を設定する

私はサラリーマンの頃、人間関係をあまり気にしていませんでした。

夢や目標があったので、その準備が済んだら辞めると決めていたからです。

会社はすでに決まっているその組織の目標をサポートする場です。

それとは別に自分の目標を持つ必要があり、その目標と会社の目標に重なる部分があれば所属するという考え方が健康的だと思います。

 

大きな目標があって、それに必要なスキルや知識などを求めて仕事をするのであれば、準備が終わったらステージを上げるために会社を辞めるのが普通だと思います。

もう昭和じゃありませんから1つの会社で定年までという人は少なくなりました。

最速で準備して次へ行く、という考えなら人間関係は気にならなくなります

与えられた仕事をやっている以上、嫌みな上司のパワハラ・モラハラなんて無視です。

仕事の邪魔をするようであれば、録音して幹部に報告しましょう。

 

人生をかけられるような目標を設定する方法は別のページで詳しくお話していますので参考にしてください→やりがいある仕事の選び方

 

転職して逃げる

仕事に行きたくない人にとっての解決策としてはあまり役に立たないかもしれませんが、会社とんでもなく悪い場合、上司の1人が異常にイカレテいる場合は転職もアリです。

ただし、どんなに良い会社に転職しても、休息の取り方を学ばなかったり、同じ問題を持った人間が次の会社にもいたら解決はしません。

かなりのブラック会社じゃない限り、もしくは全くやりたい仕事と違うことやらされている場合を除いて、できれば転職せずに解決したいところです。

仕事上の嫌なことを「課題」として捉えて、解決する力を身につければ、どこに行ってもうまく行きます。

この辺は別記事で詳しく解説しているので参考にしてください→仕事辞めたい…20代で2回転職し起業したからわかる辞めた方がいい人

「仕事は辛いけど我慢するもの」という考え方から、「無理せずに続けられる仕事」を探すという考え方に変える

 

自分の得意なこと・不得意なことを把握しておく

自分が嫌だと思うこと、好きだと思うことは明確に把握しておきたいですね。

何かを強要されても、きっぱりと断ることができるようになります

 

例えば私の場合、睡眠時間とちょこちょこ取る休憩が超重要です。

長時間1つのことを続けていると、その行動に対する嫌悪感が強くなりすぎて挫折してしまいます。

また、営業などの対面で話す仕事は不得意もいいところで、ちょっと長話するだけでグロッキーになります。

これらの行動を自発的に避けるようにすることで、仕事の疲れやストレスを最小限にとどめています。

自分がこなせる仕事のキャパシティーを把握して、処理しきれなくなったら他人に助けを求めるのも「自分を知る」ことの1つですね。

 

※ただし注意があります!

きっぱりと断ることを覚えると、周りにもあなたの得意・不得意がわかってもらえるので気を遣ってくれるようにはなります。

しかし、たまにそれに味をしめて「断れば仕事をしなくて済む」と考えてしまうようになる場合があります。

適度なストレスは、自分の限界を高め成長させてくれますし大きな結果につながりますが、何もストレスが無い状態では何も生み出すことができません。

成長も結果も無い仕事は、同じように負のスパイラルとなり「仕事に行きたくない」という感情を引き起こします。

バランスよく休憩や休暇を取りながら、適度なストレスで成長を促しつつ仕事するのが一番楽しいです。

この辺はPEAK PERFORMANCEという書籍に詳しく書かれています↓

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ちなみに、先ほどから紹介している書籍はすべてkindle unlimitedという月額読み放題のサービスで読むことができます。

 

起業・独立・フリーランスになって1人で仕事

人間関係で良く悩むようであれば1人で起業や独立をして仕事をすることを強くお勧めします。

私も小さな言動で傷ついたり、イラっとしたりするタイプで、人と接しながら仕事するのは苦手でした。

しかし、1人で仕事をするようになってから無駄なストレスや疲れを感じることなく仕事ができるようになりました。

1人で仕事をするには、

  • ライティング(書くスキル)
  • プログラミング
  • デザイン

この辺りのどれか1つを1年くらいしっかり勉強すれば、年収300万円は固いです。

自発的な行動が必要なので、自分をコントロールする必要がありますが、仕事をする意識さえあれば難しくはありません。

特に先にあげた、内向型の人は一人仕事が向いているはずです。

楽しいですよ^^

 

甘えか、迷惑をかけたくないのか、それでも仕事に行く理由

仕事に行きたくない時には、とりあえず仕事を休むのがいいです。

ここまで長く書いてきましたので、その辺はご理解いただけたと思いますが、

「じゃあ休むか!」って気にもなれないですよね(笑)

ここでは、仕事に行きたくない理由も、行かなくていい理由もわかってるけど、それでも仕事に行かないと不安になる理由を深掘りしたいと思います。

 

やっぱり、甘えなんじゃないだろうか…

まぁ、ただ仕事に行きたくないだけで当日に休むのは確かに甘えかもしれませんね(笑)

できれば当日は気持ちをごまかして無理矢理行って、次の日などに休むことを直接お願いするのがいいと思います。

 

ただし、「甘えちゃダメ」にも限度があります。

自分に合わなすぎる職場であれば、甘えないとダメ、という場面もたくさんあります。

人とコミュニケーションが苦手なのに外回りの営業を任されたり、体内時計が1日26時間なのに決まった時間に職場に行かなければいけなかったり…

 

ちなみに私は体内時計が人より短いです。多分疲れやすいのが原因だと思いますが、22時間くらいしかないようです。

どんどん寝る時間や起きる時間がずれていきます。

こんな体質で毎日決まった時間に職場に行くというのは無理がありますよね。

だからサラリーマン時代は週に1回は遅刻をさせてもらえるように甘えてました。

 

何でもかんでも自分のせいにして、頑張って改善するという解決策しか持たないのは体に良くないです。

できないことはできないし、逆に得意なことは頑張らなくても得意なんです。

できないことは甘えて、できることを頑張ったほうがいい。

そのためには、何ができないことなのかを把握して、難しいことは断ることも大切です。

ときどき訪れる仕事に行きたくない日に休みをもらうのも、自分をコントロールするための上手な甘え方だと思います。

 

同僚に迷惑をかけるのが不安で休めない

これもよくある話なんですが、ちょっと忙しくはなるかもしれませんが迷惑というほどにはならないことの方が多いです。

例えば、1日8時間職場にいるとして、そのうち集中して仕事をするのってどれくらいの時間だと思いますか?

ハッキリ言って、フルスピードで働いてる時間は3時間もあれば優秀な人です。

 

例えば5人のチームで働いていて、あなたがいないことによるマイナス3時間が他の4人の負担となるとしましょう。

3時間÷4=45分

です。

あなたが休んだら、いつもより45分長く本気で仕事をする時間が増えます。

それだけです。

 

他の人が休んだ時に45分追加で本気で働けるのであれば、週1回休んでいいと言われたらどうします?

休みませんか??(笑)

私は休みをみんなで回すことを推します!

 

あなたの体調が崩れたらもっと迷惑がかかるわけですから、休みたい時はことわって休んでしまうほうが会社にとっても良いことなんです。

もちろん限度はありますが、この記事を読みに来ているほとんどの方は「休めない」という意識が強すぎると思います。

「すまんが、休ませてくれ!」でOKなんです。他人が休んだ時に「しっかり休めよ!」と言えるなら。

 

その他の理由で休めない…

〇休んだら次の日しわ寄せが来る…

それはきついですね。他に同じ仕事ができる人を育てるべきです。

また、しわ寄せが怖いくらいに仕事を多いなら仕事量を制限する必要があるかもしれません。

急な休暇が取れないレベルに達しているのはとりあえず異常なんです。

上司への提案を入れて、仕事の量を制限したり、部下の育成に力を入れましょう。

それができないなら、体や心と相談しながら職場を変えたり、強引に休職することも考慮していきましょう。

 

〇上司のパワハラ、嫌みが怖い

常に恐怖を与えるような人間関係は正常ではありません。

面倒だとは思いますが、録音して、理解してくれる他の上司に相談するくらいやっても大丈夫です。

休んだだけで恐怖を与えられるということは、仕事中ずっと何かしらの緊張を与えられている状態ですよね?

そんな環境では体を壊します。

職場環境の改善、異動、最悪の場合転職も視野に入れましょう。

 

30人に1人が「うつ病」になる→多くの人は限界を越えすぎている

ここまで休みたいなら休めとさんざん言ってきたわけですが、それでも休めない人が多いと思います。

ここからは、行きたくないという感情を無視して仕事をし続けたらどうなるかについて話していきたいと思います。

 

適度なストレスを越えた状態が続くと、慢性的なエネルギー不足による負のスパイラルに突入します。

適度なストレスは成長を促しますが、過度なストレスは成長どころか精神を病んでしまう恐れがあります。

代表的な病気が「うつ病」ですね。

 

うつ病の12カ月有病率(過去12カ月に経験した者の割合)

日本では12カ月有病率が1~2%、生涯有病率が3~7%
日本の気分障害患者数は1996年には43.3万人、1999年には44.1万人とほぼ横ばいでしたが、2002年には71.1万人、2005年には92.4万人、2008年には104.1万人と、著しく増加しています。

厚生労働省

増えている原因はいろいろあると思いますが、完全にインターネットの普及と同じペースで増えていってますね。

生涯有病率3%以上ってすごくないですか?30人に1人1年以上うつ病にかかったことがあるということです。

情報を得ることで、行動選択の範囲が広がったこと、時間の使い道が広がったことなどによって「休む」ことがないがしろにされている可能性が高いです。

疲れていても勉強したり、動画を見たり、体力も精神力も限界上に使うことができてしまいます。

 

こんな環境では脳が体にストップをかけるのは当然です。

そのままだと死にますからね。

 

うつ病の前兆としては以下のような症状があげられます↓

  • 食欲不振
  • 頭痛
  • 耳鳴り
  • 腹痛
  • やる気がしない
  • いつも不安
  • 急にむなしくなる
  • 気づくとぼーっとしていることがある
  • 人と会うのが億劫
  • 眠れない
  • 目眩
  • 体が動かいことがある
  • 寝ても疲れが取れない
  • 他人の言動が気になる
  • 集中が続かない
  • 生理不順

例えこれらの症状が出ていなくても「仕事行きたくない」という拒絶反応が出ていること自体が異常事態です。

どんなに小さなことでも絶対に放っておいてはいけません。

 

うつ病になってしまったら…

多くの精神病に言えることですが、一度うつ病になったら完治するのは難しいです。

また、転職をしたり、アルバイトなどの負担の少ない仕事に変更しても、原因が無いのに同じ症状が出たりすることがあります

精神病はなってから対処じゃ遅いです。

異常が出る前に休息・休暇のバランスを増やし、できれば極端な疲れやストレスを発生させる原因と距離を置いてください。

ちょっとでも、普段の生活とは違う異常や症状が出たらクリニックで診断を受けるようにしましょう。

 

「仕事を辞めるなんてあり得ない」という考えがアリエナイ

少し話は飛びますが、仕事を辞めることについて少しだけ語らせていただきます。

別ページでも詳しくお話しています→仕事辞めたい…20代で2回転職し起業したからわかる辞めた方がいい人

 

仕事を辞めてはいけないということは無い

現役で大学に受かって、留年することなく卒業、新卒で大企業に勤めて、定年退職まで頑張る。

これが理想だった時代はもう終わりました。

というか、そんな時代はほんの30年程度しかなく、人の命の半分以下の期間しか常識ではありませんでした。

 

所属したくない場所に我慢してでもいた方が得ができるという考え方でしょうか。

得というのもお金とか地位とかの話で、モノが無かった時代の価値観でしかありません。

 

私がなんの技術もない状態から2~3年程度で独立してのんびり自宅で仕事ができるようになったのも時代の変化の現れです。

それに、また10年20年と過ぎれば、今度はAIが人間の知能を越えるということでもう働く必要がなくなるかもなんて言われたりするわけです。

 

ちょっと勇気を出して、嫌な仕事を断ったり、キャパシティーを越える量の仕事を断ったり、上司の言い方に文句を言っても、失うものは少ないはずです。

また、どうしても改善できない職場であれば、辞めてしまっても他にいくらでもあなたを必要としている場所があります。

 

やるだけのことをやって「無理だ」と思ったら、体を壊す前に辞めてしまってください。

 

人が頑張るべきところとタイミング

仕事は得意なことを人の分までやることでお金をもらったりするのが正しい形です。

自分に合っていないことを我慢してやるのは、価値が大きくならないので間違っています。

 

得意なことで誰かを助けてお金をもらい、そのお金で自分の不得意な部分を誰かに助けてもらうわけです。

だから、本当はあなたに得意なことをやってもらいたい人がいるのに、不得意なことを頑張ってしまうと周りの人は困ってしまいます。

「そんなことは君はやらなくていいから、得意なことをやって欲しい」と言われてしまいます。

 

もし、自分に合っていない仕事していて「仕事に行きたくない」と思うのであれば、すぐに得意なことや好きなことができる仕事を探した方がいいです。

それが他人のためにもなるし、自分のためにもなります。

 

また、人間関係やパワハラなどで悩んでいるのであれば、利益も人もどっちも大事にしてくれる会社があることを知ってください。

どちらも大事にすれば、さらに利益が大きくなるということを研究している会社すらあるくらいです。

ぜひパーパスマネジメントという本を読んでみてください↓

 

仕事に行きたくないと感じるのは「人生を改善するタイミングが来た」ということ

どんな生き方をしても何かしら問題は生じると言われますが、自分の体世の中と相談しながらバランス調整すると問題は極端に減ります。

当たり前ですが、問題というのは主観的なもので、自分が「嫌だな」「不快だな」と思うものを言います。

だから、その感情に耳を傾けて、少しずつ調整してあげると問題が起こりにくい環境を作ることができるわけです。

 

つまり、「嫌だ」「辛い」「苦しい」を含め「仕事に行きたくない!」という感情は、人生を改善するタイミングが来たととらえるべきです。

自分が悪い、甘えだ、なんて我慢していたら、せっかくのタイミングを逃してしまうことになります。

 

仕事に対する不満、理由のわからない苦しさ→次のステップに行く時が来た

次のステップとは言っても転職ばかりが「次」ではありません。

むしろ、その職場で勇気を出して「ここはおかしい!」「それはやりません!」ときっぱり言えるようになる方が、転職するよりも数倍価値があります

しっかり勉強して、怠けずに働いたうえで、問題点を指摘したり、自分の能力の限界を把握して容量オーバーにならないように仕事量を調整することができるようになる。

これが次のステップではないでしょうか。

 

また、何か大きな仕事をしたり、でかい結果を残すことばかりが成長ではありません。

ストレスが強すぎる環境を前にしてあと40年以上、この状態で働けるのかを考えてみてください。

ストレスを少なくして、引退まで長く健康に働けるように調整できるようになることも成長です。

大きなことをする前にやるべきことが見えてくること自体が、大きな成長ですよね^^

 

どうしても今の会社では問題の解決が難しいようなら仕事を辞めることも検討しましょう。

辞めると決めた瞬間に見えてくるものがたくさんあるはずです。

 

辞めた後、焦ってすぐに働かない!

貯金が無かったり、世間体を考えたりすると、すぐに転職して働きたくなるところですがグッと抑えてください。

お金が無い場合は1年くらいアルバイトでつないでもいいでしょう。失業保険も利用できるはずです。

 

まずは勉強です。また同じミスを繰り返さないように、自分と世間を知りましょう。

とにかく広い範囲で学ぶことを意識します。学び方は2つ。

  1. 本を読む
  2. 人に会う

本を読むならビジネス書の中でも「あまり気にならない内容」をもくじだけでもいいからガンガン読みましょう

本屋さんで「あんまり興味ないな」と思ったら前書き、あとがき、目次を読む。

広く浅くです。

 

また、いろんなコミュニティーに参加しましょう。

1つのコミュニティーに長くいるのではなく、いろんなコミュニティーに顔を出します。

時間をかけずに役に立てそうなことがあれば協力します。

役に立てることが無ければ次のコミュニティーに行きます。

浅くてもいいのでどんどん輪を広げていきましょう!

人と話すときは仕事の内容を聞いて、興味が無いこともメモを取るくらいでいいです。

プー太郎の身ですから、仕事に関して聞いてメモを取るなんて、頑張ってるなぁと思われますよ(笑)

 

仕事内容は「人よりやれそう」と思えるものを選べばOK、それこそ得意

コミュニティーの話でも出しましたが、

時間をかけずに役に立てること

これが最高の仕事です。

人と接して「役に立とう」という意識で行動していると自分がどんなことで役に立てるのかがわかるようになります。

 

頑張って、努力して、死ぬ気にならないとできないことは自分がやるべきことではない可能性が高いです。

例えば、この記事はだいたい19000文字くらいあります。

薄目の本であれば6万文字くらいなので、本の1/3の文字量です(笑)

でも、私にとっては辛くありません。

恐らく、この記事を読んでいる方の99%は「そんな書けない、書くことない」って思うでしょう。

だから私は他の人にはできない「網羅的に知識を集めるという仕事」をして皆さんの役に立てるので、この仕事をしています。

 

自分が辛くないと思えることは、他人にとって辛いことです。

ただし、「人よりも」というのが重要です。

人と話したり、世間を見渡して、これなら人よりもできそうだというものが見つかったら、とても価値のあることができるはずです。

 

あ、もちろん1位を目指す必要はありません。

100人中1人くらいの能力でご飯を食べていけますし、1000人中1人なら小金持ちになれます(笑)

 

ちなみに、今の仕事を辞めたら他に何もできることが無いというのはあり得ません。

100人中1人くらいの能力って1年もあれば身に付きます。

実際、私がマーケティングを勉強したのは1年くらいでした。

また、昨年半年ほどで商品開発の勉強をしまして、その前は販売のやり方を1年かけて学びました。

すると2年半で【100x100x50分の1=50000分の1】くらいの人間になれたということです。

 

何か嫌なことがあったらそれは【次のステップに進むタイミング】です。

新しいことを学び、問題を解決し、最悪の場合は嫌なことから全力で逃げて、人生のバランスを整えましょう。

体が自動的に発してくれているサインを逃さないようにしてください。

 

「頑張らない+行動量を増やす」という方程式があなたの価値を最大化する

好きで得意なことに集中するために【お金】ってものがあります。

不得意なことは他人がやってくれるので、お金を払ってお願いします。

だから、自分は他人の不得意なことをやって、さらに得意を伸ばしていくことで役に立つことができます。

 

もし、仕事に行きたくないと思ってしまうのであれば、それは今の仕事が不得意だからかもしれません。

仕事内容だけではなく、その会社、組織で働くこと、自体が人間関係の問題を招いていて、不得意なのかもしれません。

実際の原因は本当に様々で特定しづらいですが、【この場所・この仕事・この人間関係で仕事をするのは苦じゃない】というポイントを見つけたり、自分で作ることで仕事の価値は高まっていきます。

 

不得意な環境で、不得意な仕事をして、不得意な人間関係の中で、つまらないことを頑張ってしまうのは社会にとっても迷惑、ということですね。

ガツガツ討論を交わして、けなし合いながら、お互いを高めあう環境が好きな人もいますし、のんびり仲良く協力してみんなで1つの目標を達成するのが好きな人間関係もあります。

どちらも一長一短です。

ガツガツやってる人が仲良し組織に入ったら「胸糞悪い」と感じるかもしれませんしね(笑)

 

仕事に行きたくないと考えているなら、あなたにはもっとやるべきことがあるということです。

転職する選択肢もありますが、その組織内の改善もできるかもしれません。

 

「ここなら無理に頑張らなくてもいい!」という適した環境で、さらに行動量を増やすことで誰にもできないような役に立つことができたら大きな結果も残せます。

【頑張らない+行動量を増やす】という方程式を使って、楽しく結果の出る仕事環境を目指してみてください。

仕事に行きたくないという感情は、自分の行動で無くすことができます^^

 

編集後記~ひとりごと~

仕事行きたくないって検索すると「転職しよう、おすすめのサイトはこちら!」みたいなアフィリエイト(広告)記事が大量に上位にあがっていて飽きれたんだけど、ネットってまだその程度の情報しか上がってないです。

2018年の検索エンジンアップデートでAIがかなり頭がよろしくなったようにも思えますが、機械の力はまだまだ人間の頭には遠く及んでないです。→2035年あたりに人間の知能を越えるらしいですよ?

仕事の悩みとか、自分の人生にとって大事なことは、記事を読んで自力で解決するのもいいですが一番近しい家族とか恋人とかにまずは相談してみてください。

まぁ…「甘えるな、頑張れ」って環境で育った場合は家族に話してもそう言われると思います。しかし、いつでも行動選択の根拠として正しいのは自分の感情や欲求のみです。それを確認するために人に相談して反応をうかがいます。

最終的には自分の思いに敏感になって、その通りに動いてあげてください。

 

ちなみに、私の場合はどう育てられたのか親に聞いてみたところ、

「立ち入り禁止の芝生があって、あなたが入りたそうにしていたら入らせた。代わりに怒られたり、怒っている人を見せて、これはいけないことなんだって自発的に考えるように育てた」

らしいです。

賛否両論ありそうですが、私としては感謝しかないです。

仕事を辞めるとか、起業するとか言っても「好きにやってみな」しか言われませんでした。自由にさせてもらってます。

 

今回は以上です!

 

 

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール