仕事

やりがいある仕事の見つけ方【手順と全体像】

ここでは「やりがいある仕事の見つけ方」の全体像をお話します。

前回お話した通り、仕事を通してできるだけ多くの欲求を満たすことを目標にして、働くことが楽しくなるように計画を立てていきます。

 

どんな仕事になるかは、あなたの感情や性格・欲求、今までの人生で得た経験によって決まります。

おすすめの仕事があるわけではありません。

あなたのことを、あなた自身が知ることによって見つけ出します。

 

仕事で成功している人は、自分のことをよく知っています。

自分が何を好きで、興味を持ち、何を解決したいかを知っています。

そして、何が欲しくて、どんなことに行動力とモチベーションを持って取り組めるかを知っています。

だから仕事に熱意を持つことができます。

 

人生の大半の時間を占める「仕事」に熱意を持てれば、人生そのものが面白くなっていきます。

行動することが結果を呼び、さらに行動力や熱意を増していき、また成長と結果を呼び込むという仕組みを作っていきましょう!

 

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やりがいある仕事の見つけ方の全体像

以下の4つのセクションでやりがいある仕事を見つけます。

①欲求の洗い出し

②全ての欲求を満たすライフスタイルを仮定する

③ライフスタイルを活かして満たすことができるニーズを見つける

④短期間で達成できる貢献目標を決める

 

最後までやり通すと、具体的な行動まで落とし込めるようになっていますので、すぐに実行することができます。

しかし、適当に終わらせてしまうと犠牲になる欲求が出てきて挫折したり、失敗しますのでじっくり時間をかけてください!

 

それでは、各セクションを少しずつ解説します。

 

①欲求の洗い出し

まずは自分を知るところから始めます。

ここが一番大事です。素直になれなかったり、面倒くさがったりすると永遠に結果も成長も生まない人生になってしまいます。

自分の欲求を満たすことが成功です。自分のことを明確に把握しておきましょう。

 

欲求の洗い出しは以下の5つの手順で行います。

1.とりあえず思いつく限り紙に書き出す

2.欲求リストを使ってさらに書き出す

3.出てきた欲求を何度も分解する

4.すべての欲求に「十分満足ライン」を設定する

5.強い欲求に〇をつける

 

「欲求リスト」というのは、人間の欲求を項目ごとにまとめたものです。

一番項目が多いのは以下のサイトでした、参考にしてください→https://swingroot.com/murrays-psychogenic-needs/

 

また、欲求そのものではなく、好きなこと・興味のあること・解決したいことなどを先に書き出して、そこから欲求を掘り出す作業も行います。

 

欲求の分解は、例えば「漫画のワンピースが好き!」という感情があったとします。

これではまだ抽象的すぎますので、ワンピースの何が好きなのか、どのキャラクターが好きなのか、どのセリフが好きなのかなどを深堀りしていきます。

とにかく分解して細かく具体的にします。そうすることで、自分が何を好きだと感じるのかがわかるようになってきます。

 

「十分満足ライン」は、例えば「お金が欲しい」という欲求の場合、具体的に月収いくらあれば満足できるのかを記載します。

 

このようにしてできた欲求のリストを「自己貢献リスト」と呼びます。

リストに載っている欲求を満たすために行動をする、自己貢献をするためのリストです。

このリストをすべて満たすことができれば、人生面白い!と素直に思えるようになるはずです。

 

このセクションがすべての始まりです。

表面化した欲求だけを追うのではなく、自分の中にある隠れた欲求をすべて把握することによって、すべての欲求の相乗効果で活動を有意義なものに変えることができます。

ここで出てきた欲求リストは、仕事もそうですが、人生全体の指針となります。

 

②全ての欲求を満たすライフスタイルを仮定する

出てきた欲求をできるだけ多く満たすライフスタイル計画します。

仕事についてはあまり考えないで、とにかく自己貢献リストをすべて盛り込んだ生活を仮定してみましょう。

 

ライフスタイルは以下のルールと手順で仮定します。

1.あなたが外向型か内向型かを確認する

2.日、週、月、年単位で基本スケジュールを作ってみる

3.「自己貢献リスト」を1つ残らず満たすよう調整する

4.仕事の時間は1日平均2~3時間程度で作る

 

ライフスタイルは外向型か内向型かで大きく変わります。

外向型は外で刺激を受けることで行動力が増すので、どんどん動き回るといいのですが、目標に一直線に進もうとするとつまらなくて死にそうになります(笑)

内向型は考えたり想像することでエネルギーを蓄え、目標に集中することができるのですが、刺激に弱くすぐにエネルギー切れを起こします。

どちらも一長一短ですので、自分がどちらにあたるかを確認してライフスタイルを確立していきます。

 

「仕事の時間」は適当に1日2~3時間設定しておいてください。この時間で「貢献欲」を満たすくらいに考えておけばよいです。

ライフスタイル自体を活かせるような仕事を見つけていきますので、その他の時間が仕事に影響してくることを意識だけしておけばOKです。

 

③ライフスタイルを活かして満たすことができるニーズを見つける

作ったライフスタイルを活かして、世の中のどんなニーズを満たすことができるかを考えていきます。

大量の欲求を満たしていくと、大量の知識とスキルを身につけることができますので、それを活かして困っている人を助けたり、誰かを喜ばせる方法を見つけましょう。

 

1.ニーズと市場について知る

2.自分が取り組むべきニーズの方向性をざっくり決める

3.自分の仕事に対する理念と、行動指針を決める

 

重要なのはざっくり方向性だけを決めることです。

ニーズは時代とともに変わりますし、自分のお客さんになる人と直接話したり、仕事を通して評価をもらわないと理解できるものではありません。

活動を通してわかってくることですが、ニーズの内容によっては働き方が大きく変わります。

就職して会社勤めで満足できる場合もありますし、ニーズに対する商品がまだ無い状態で市場ができていない場合もあります。

そして、これから仕事を決めるという現状を考慮すると、すぐに十分な貢献ができるかどうかもわかりません。

まずはざっくり方向性を決めて、前に進むことを意識しましょう。

 

理念や行動指針は抽象的な方がいいですね。具体的な行動に影響するような理念を持つと自由度がなくりますので。

ちなみに私の理念と行動指針は以下です。

理念:「仕事にもっと幸せを」

行動指針:「どうすれば働くことが幸せにつながるかを考え、その方法を磨き続け、届ける工夫をする」

こんな感じで考えていきましょう!

 

④短期間で達成できる貢献目標を決める

大きな目標として理念を掲げたあとは、すぐに達成できそうな小さな目標を定めて実行していきます。

理念を達成するために必要な準備を、具体的な行動に落とし込んで考えていきましょう。

 

1.必要な業界知識を把握する

2.スキルや人脈など必要なものを把握する

3.効率よく準備する方法を仮定する(キャリア設計)

4.実行する

 

理念を実現するために必要なものを把握して、準備していく過程を小さな目標にして達成していきます。

できるだけ効率よく準備するにはどうしたらよいか考えていきましょう。

起業を目指している人も、実は1~2年就職して技術を学ぶ期間が必要かもしれませんし、就職しようとしている人が実はすぐにでも起業したほうが良いという場合もあります。

何が必要かを明確にして、効率よく達成する方法を見つけてください。

 

以上が「やりがいある仕事の選び方」の全体像となります。

箇条書きにするだけでもかなりのボリュームになりました(笑)

逆に言えば、この過程を通らないで仕事を決めてしまうことがどれだけ人生を無駄にする行為かがわかると思います。

 

次回から1つずつ詳しく解説していきますのでお楽しみに!

今回は以上です。

 

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール