起業

お金が無くても起業して成功できる理由と方法を経験まじえて解説

結論から言うと、お金が無くても起業はできます

「こんなビジネスを思いついたんだけど、お金が無いからできないな」

こんなふうに考えていた私ですが、今となっては「何をかっこつけてんねん」と突っ込みを入れたくなりますね。

 

「お金が無いから起業ができない」という理由で行動しないのは、

  • お金を集める方法を知らない
  • お金を稼ぐ方法を知らない
  • もしくは、知ってるけどやるべきことから逃げてる
  • 学ぼうとしない
  • お金を借りるリスクが恐い
  • そもそもお金があってもできるか不安

ということを自ら公言しているのと同じなわけですね。

 

「起業する」とか、その先まで見えてて「起業して〇〇をする!」とか目標立てて、お金がなくてもコツコツ行動を始めている人はいます

私もお金は無い状態からスタートしました。

その人たちの前で「お金さえあれば…」って言ったら、「あ、そうすか」「頑張ってね」と白けた言葉でお見送りされてしまいます。

 

「だったら、お金が無くてもできること教えろよっ!」という声が聞こえてきましたので、今日はそれをテーマに、私の経験を交えて話していきます。

 

「お金さえあれば…ぐぬぬ」←何ができるってわけでも無かった

私は古本のせどり(転売)から起業しました。

まぁつまらない仕事でして、とりあえず独立するためのつなぎくらいに考えてました。

 

古本屋で本を仕入れたり、古本を磨いたりしながら、

よく「何か自分にもできるビジネスはないか」「儲かるビジネスは無いか」と考えてましたね。

 

しかし、何か思いついても、

  • 良いアイデアだけどやりたくないかなぁ…
  • 面倒くさそうで実行する気になれない…
  • 本当に上手くいくだろうか…

などなど、いろんな不安や怠惰な気持ちが溢れてきて、最終的には、

「お金があったらできるのになぁ…」

という結論に至るのです。

※お金があったら不安が小さくなる的な思考回路です

 

その後、せどりは人を雇って自動化して、運送業も始めてある程度お金を得ることができました。

 

で、そこまで結果出してみて気づきました。

せどりをしていた当時のアイデアは、お金があってもほぼ100%失敗していただろうなぁってことに。。。

 

そういえば、せどり事業を展開するために区の補助金(?)制度に応募したことがありました。

残念ながら落選してしまって、お金を借りることはできませんでした。

今となっては「借りられなくてよかった~」って感じです。

 

なぜかというと、ろくに稼げもしないのに、お金を借りて何かをしたって知識も技術も経験も足りなさ過ぎて失敗するからです。

せどりだって一回資金が尽きかけましたしね(笑)

 

だいたい、できることが目の前にあるのに、それに気づかずに「お金があれば」とか言ってるわけですから、メンタル的にも足りてないんです。

そんな当時の私がお金借りて事業をスタートしても、1年以内に散財してゲームオーバーですよ。

 

結果として、お金が無くても起業して上手く行ったわけで、「お金さえあれば」という考え自体が間違っていたことも証明されました

このことをご理解いただくために、もうちょっとだけ「お金があっても意味ないぞ」ってところを深くお話していきます。

 

もしお金があったら何ができるかリストアップしてみた

私は、近いうちに「ドラクエみたいに経験値ためてレベルアップしながら、個人が独立するための知識やスキルを身につけるサイト」を作りたいと思ってます。

こういうアイデアを形にするために「お金が必要だ」と思って、この記事を読みに来ている人も多いはずです。

 

さて、上記のアイデアを実現するために、お金で解決できることをリストアップしてみたいと思います。

・プログラミング外注
・デザイン外注
・広告、販促

以上。

たぶん、独立するために必要な知識やスキルを監修するのは最低限自分の仕事になりそうですからお金はかかりません。

 

で、これちょっと概算で、デザインやらプログラミングやらが300万で外注できたとします。

300万円って、毎月5万、5年間の貯金で着手できます

 

「お金さえあれば…!」じゃなくて、一般レベルの貯金で実現できるんですよね(笑)

手取りで月20万もらっている人が、土日にバイト入れて、毎月10万貯金したら2年半で貯まります。

 

「〇〇をするのが私の夢なんですっ!」って言うじゃないですか。

あれ意外と「じゃあ、それを実現するために何をすればいいか?」ってことを曖昧に考えてる場合多いですよね。

お金に関しては典型的で、いくらあれば実現できるかを考えている人は少ないです。

 

美容室オープンしたい、とか。500万円あればできるそうですね。

というか、個人でやるならはじめは1席あればいいですよね。電気と水道通ってて、おしゃれにデザインできて、6畳程度で。

ランニングコスト低いから集客の練習と考えてもいい。

500万円よりももっと安くオープンできると思います。

 

本当にやりたいことなら、金が無いなんて悩んでないで貯めたらいいっすよね。

あと、集客やら、起業について学ばないといけない部分もたくさんあるから、今すぐできることで小さなビジネスを始めて、経験を積むのもありです。

それでお金が貯まるようになれば一石二鳥です。

 

お金がなくてもすぐできることもリストアップしてみた

先ほどのリストの中で「お金がなくてもできること」が無いか確認してみたいと思います。

  • プログラミング外注
  • デザイン外注
  • 広告、販促

…これって全部自分でできるじゃん。って話になるんですよ。

ネット上で完結するようなことは、本当にお金がかかりません。

 

プログラミングはドットインストールで基本を学んで、友達や知り合いたどって色々質問しながら作ればいいですね。

デザインも同様に、友達や知り合い辿って協力してくれる人にお願いしたり。

協力してくれた人には「上手く行ったら株を分ける!」くらいの約束でいいんじゃないでしょうか?

 

利益が出たら分けるってのは当たり前ですけど、起業するにあたって意外と重要なのは、こうやって周りをひきつけて面白がらせることじゃないかって思ってます。

「〇〇を作ります!協力してくれた人には、利益が出たら分けます!」→「はーい、やらせてください!!」

普通の流れですよね。友達もできるし、いいんじゃないでしょうか?

 

逆に、こういうことをお金払って後腐れ無く済まそうとすると失敗しやすいです。

理由は簡単で、仕事をお金のためだけにやる人を雇って外注することになるからです。

面白そうだから協力させてって人とは明らかに違いますよね?

お金があれば成功するなんて幻想です。

 

階段を10個飛ばしで登ろうとするからずっと足踏み

私も偉そうに言える立場じゃないんですが、「お金があれば起業できるのに…」って考えている場合、自分の能力や影響力を理解できてないです。

貯金30万円くらいしかない状態で「10億あったらこんなことする」とか真剣に考えるわけですが、それは別にいいとして、結論として「10億あったらなぁ…」と言って行動できない理由にしちゃったりしますね(笑)

 

〇〇があれば…、もっと〇〇だったら…、こんなことをずっと考えて、目の前にできることがあるのに難しいことに挑戦し続ける。

挑戦するのは良いけど、階段10個飛ばそうとしているようなものですから、何一つ行動に移せないんです。

※あ、これ私の話ですよ(笑)

 

じゃあどうすればいいか。って階段を1段ずつ登ればいいだけです。

具体的には「お金がなくてもできること」から始めればいい

仕事なんだから挑戦なんかしなくていいんです。できることをやるから人に喜んでもらえて、お金ももらえます。

 

引っ越しを依頼した業者に、

「わかりました、挑戦してみます」

って言われたら超不安じゃないですか(笑)

 

大金を手にして、それを元手に事業を始めて成功しそうですか?

私は、「大金」と感じるようなお金があっても、うまく使える自信はありません。

「遊びに使うお金」くらいが、挑戦するようなビジネスにはちょうどいいかな。

確実に儲かると思えることなら、少し大きなお金を動かしてもいいとは思います。

 

こんなふうに自分にとっての「階段1段分」と思えるような、目の前のできることを見つけて取り組んだらいいっすね。

 

今すぐできることをやれば起業は成功する

前項の続きです。

目の前の「今すぐできること」をやれば起業は成功します

「今すぐできること」をできるだけたくさんリストアップして、それらの寄せ集めで仕事を作ってしまえばいいですね。

たぶん成功しますよ(笑)

 

若い男性なら、「体を動かす」とか「力仕事」とかでもいいですね。

スマホいじるの好きなら「SNSで流行の情報集め」とか、「面白いゲームアプリ探し」とか。

  • 英語話せる
  • 韓国語話せる
  • 数学得意
  • パソコン作れる
  • 楽器が弾ける
  • トークがうまい
  • 犬の世話好き
  • 掃除得意
  • プログラミングできる
  • 絵が描ける
  • ファッションセンスがある
  • ダイエット得意
  • 料理ができる…

他人に役立つことでも、自分が単純に得意なことでも何でもいいです。

意外とたくさんあると思うんですよね。

 

で、起業しようとしたときに、この中から1つを選ぼうとしちゃうんですが、できるだけ多く複合的に使ってビジネスにした方が面白いですね。

※もちろん大きな需要とか、強い需要にあったものを考えて

 

最近面白いなぁって思ったのは、メンタリストのDaiGoさんがニコニコ動画の有料チャンネルで10万人の会員を得たという話。

540円で10万人ですよ。計算してみてください(笑)

これはDaiGoさんの「できること」の寄せ集めで生まれたビジネスです。

  • 心理学の知識
  • 行動心理学の研究論文探し
  • 本が好き
  • 独り言のように面白いトークができる
  • 配信する方法知ってる
  • 見た目がけっこういい

って感じですかね。できることを寄せ集めて、毎月5000万円売り上げる。これでいいんですよね。

しかもお金かかってないですよ、コレ。

 

ちなみに、「配信する方法知ってる」って取り柄でも特徴でもないじゃないか!って思った方は要注意

別に、他の人にできないことをピックアップしなければいけないなんてことはないですよ。

「今すぐできること」ですから、みんなもできることでかまいません。配信なんてスマホ1台でできますからね。

 

でも、それを利用しない人がほとんどです。

みんなできるからやっても意味ないなんてことはありません。

できることを複合的に使えばオンリーワンに近くなり、大きな需要や強い需要に応えることを忘れなければ、それは立派なビジネスになります。

 

コンビニの店員は、忙しいとき1時間で3000円以上稼ぐ

さらに「今すぐできること」強調していきますね。

 

コンビニのバイトって時給900円くらいもらえます。忙しいところは時給1000円超えたりします。

これってすごいことです。

 

何もすることが無くダラダラしている時間を「暇な時間」とします。

混んで忙しいとき、急いで商品補充している時、棚卸をしている時などを「仕事している時間」としましょう。

8時間中の半分、4時間が仕事している時間だとします。

 

で、コンビニの利益についてはあまり詳しくありませんが、1人1時間当たり1500円分の粗利が出てるとするじゃないですか。

8時間で12000円の粗利です。

 

でも、「仕事している時間」は4時間です。

つまり「仕事している時間は」1時間あたり3000円利益を出してます。

 

1人で起業するとこんな感じ(時給3000円以上)です。

仕事が入ってきたら「仕事をしている時間」となりますが、「暇な時間」というのはイコール「自由な時間」で好きなことしてていいんです。

 

コンビニの店員が満たすことのできる需要が「時給3000円」ですから、先ほどのできることを複合して大きな需要に応えるビジネスを生み出せたらもっと出せると思いません

レジ打ち、在庫補充、お客さん対応、それ以上のことができるなら「時給3000円」を超えられる可能性が高くなるってことです。

コンビニの店員よりも需要を満たすって、絶対にできないことではないですよね。

※コンビニの店員がダメとかそういう話じゃないですからね。あ、でもコンビニで店員できるなら起業したら時給3000円以上稼げますから検討してください(笑)

 

ちなみに私の時給は、最低でも5000円以下になりません。趣味的なある仕事がこの価格でして(笑)

運送業で人足りなくて自分が出て行かなきゃいけなくなっても、時給7000円くらいが平均ですね。

私がいなくても仕事が回っている時は無限です。稼ぎの上限はありますが労働時間0なので。

 

今できることをして、需要に応えれば起業できるってことです。

雇われることを否定する気はありませんが、無理して雇われる必要はないですね。

 

「やりたいことの呪縛」が解けたら成功は近い

起業で失敗するのは(※というか目標を達成できない場合は)、だいたい「やりたいこと」を優先してしまっている場合です。

「お金がないから起業できない」ってのもそれ。

 

思いついたこと、理想の環境、「やりたいこと」ができないから起業もできないみたいな。

あとは、「やりたいこと」を目指しているけど、できないから結果出て無くて、それでも「仕事にしたい!」って頑張るみたいな。

そういう人は、だいたい時間を注いでないんですけどね(笑)

 

これを「やりたいことの呪縛」と呼んでます。

 

起業家・経営者的な有名人が良く言いますね「やりたいことをやったらいい」って。

あれは仕事として成り立ちそうなことや、需要のありそうなことの範囲の中でっていう前提がありますから勘違いしてはいけません。

彼ら頭が良すぎて説明が足りてません、ホリエモンとか、忙しいのもあるでしょうけど。

 

いくらやりたくても、需要が無ければ稼げません

いくらやりたくても、できないことやってたら稼げません

 

「やりたい」って気持ちは後回しにして、できることの中から需要のある仕事を生み出すことを考えた方がいいです。

いくつもアイデアを生み出して、その中から「やりたい」って思えることを見つけてください。

ハナっから「やりたいことって何だろう?」って考えるのは「やりたいことの呪縛」にとらわれてます。

 

そして、「やりたいことの呪縛」がなくなると、意外とあっさり成功します(笑)

お試しください。

 

まとめ:お金が無いから起業できないってのはただのわがまま

ちょっと辛辣なタイトルになりましたが、「お金が無いから起業できない」ってただのわがままかもしれません。

まぁ、他にやり方を知らないとか、起業にはお金がかかるってのが常識っぽくなってる部分もありますから、知識が必要ですね。

 

実際は「できること」から始めて、楽しようとしないでやるべきことやれば稼げます。

稼げる「できること」を見つける手順については別の機会にまとめてお話しますが、この記事を全部読めばだいたいわかると思います(笑)

 

また「やりたいこと」から仕事を見つけるのもちょっと難しい。

やりたいことって悲しいことに、ほとんどが「できないこと」だったり「需要がないこと」だったりします

それこそ「お金が無いとできないこと」だったりもするでしょう。

 

「できないこと」を仕事にすると言ったり、

「需要のないこと」で頑張ってしまったり、

「お金が無いとできないこと」を理由に何もしなかったり、

わがままですよね。そんなことばっかりやってる時期が私にもありました(笑)

 

「できること」を軸に考え、それを使って「需要を満たすんだ」と考えれば、意外とできることいっぱいありますよ。

今すぐできることから始めてみてください^^

今回は以上です!

 

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール