人生

20代になってからの人生を楽しむ方法【手近な欲求に飽きた人へ】

Q:人生を楽しむ方法を教えてください!

A自分の欲求を満たすだけ!ただし…年をとるごとに手近な快楽は飽きるから注意。

 

今回は人生を楽しむ方法ということで、私にとってはかなりタイムリーな話です。

大学に行ったあたりからなんとなく「自分には何もないな」とか「学生時代は楽しかった」って思うことが増えてきたんですね。

それから10年ずっともやもやと、大きな変化が無く、あまり楽しくない人生だなって思っていました。

 

最近になってようやく、ある1つの視点を見つけることができました。

それは、

手近な欲求を満たすことには10代後半ですでに飽きていて、今欲しいものは「我慢」や「努力」の先にしか無い

ということでした。

 

これを見て、「うわ…そういうの無理…」と思った人はこの記事を読む必要があります。

ぜひ最後まで読んでみてください^^

 

欲求を満たす以外に人生を楽しむ方法は無い

人生を楽しむには「ああしたい」「こうしたい」ってことを実際にやるしか方法は無いです。

簡単に言えば、欲求を満たすしかないということです。

 

なので、できるだけ自分の欲求は明確にしておいた方がいいです。

〇〇が好き、とか、○○が欲しい、とか。

意外と忘れていることがあると思います。

 

蛇足ではありますが、欲求はできるだけ多く満たした方がいいです。

1つの欲求(例えば「お金」とか「権力」とか)に集中した人は、最期に「少し生き方を間違えた」と言ってます。

スティーブジョブズが典型的な例です。

 

欲しいものが手に入れば嬉しい、好きなものや人がそばにいると楽しい。

これだけしか人生を楽しむ方法はないです。

 

つまり、人生が楽しくないということは、欲しいものや好きなものを手に入れることができていないということになります。

子供の頃は単純なことで喜べるのですが、10代半ばくらい=少し自立心が芽生えてくると一気に人生が楽しくなくなる場合があります。

私もこれに悩まされてきたようです。

その仕組みを解説していきます。

 

「短期的に満たせる欲求」と「長期的に満たす欲求」

「公園で遊びたい!」

子供の頃は、公園に行くということに対してすごく大きな欲求を示します。

「ご飯が食べたい!」も同じですね。

それが満たされるとものすごく嬉しく、楽しい気持ちになります。

 

10代になると、公園や食事は自分でできるようになります。

大きな欲求だったのに、これらは日常になります

欲求に焦点を当てると、「公園」はディズニーランドに、「ご飯」は焼肉&寿司になったりしますね(笑)

どちらもバイトなどを始めて奮発すれば手に入りますが、簡単には満たせない欲求になっています。

 

「公園」や「ご飯」のような、なんの障害もなく手近に満たせる欲求を「短期的な欲求」、

これと比較して、「ディズニー」や「焼肉」のように、満たすには少し難易度があがる欲求を「長期的な欲求」と呼んでいます。

もちろん、さらに難しいこともたくさんありますね。

 

現在の自分を軸にして「短期的な欲求」と「長期的な欲求」という視点を理解することができれば、人生が楽しくなくなる仕組みが見えてきます。

また、それが見えれば、自発的に楽しくする方法もわかってきます^^

 

年を取るごとに短期的な欲求に飽きる

10代半ばを過ぎると(バイトとか始めたあたりから)自分で満たすことができる短期的な欲求が増えていきます。

短期的な欲求になってしまうと、簡単に満たすことができるので楽しさや嬉しさはガクッと下がります

この辺りで思春期的なイライラが募り始めたりしますね。

 

大学生や20歳を過ぎる頃にはほとんどの場合働くことになりますね。

お金を稼いで、電車や車に自分で乗って遠出もできて、お酒やタバコ、ギャンブルもできるようになります。

「早く大人になりたいなぁ」って思ってた原因となる欲求が、いとも簡単に満たせます。

 

しかし、だんだん飽きてきます

すぐに満たせる欲求では満足できない状態になってしまいます。

20歳を過ぎたあたりから「学生時代は楽しかったなぁ…」「自分には何もないなぁ…」と感じ始めたら要注意です。

 

特にこの記事を読んでいるような人は、もっとさらに難しい欲求をイメージすることができているはずです。

今はネットで他人の活動を知り、自分と比較する簡単になってます。

自分が持っていないもの、うらやましさ、憧れ、そういう感情が生まれやすい状態です。

早い人だと高校生くらいにはすでに、お金で手に入るものには興味が無くなっていたりします。

 

20代半ばに入ると、「少し我慢が必要な欲求」や「努力が必要な欲求」ばかりが残っている状態になります。

ここからが大きな分かれ道となります。

 

「我慢」と「努力」が人生の楽しみを生み出す…?

短期的な欲求に飽きた「大人」は2つの道をたどります。

 

我慢や努力をして、まだ満たしたことの無い欲求を満たし、人生をさらに楽しむか。

短期的で手近な欲求を満たし続けて、もう飽きたものに囲まれて誤魔化すか。

 

私の20代は後者でした。

もう飽きているもの、満足しきったものに固執して、「これが好きなはずなのに…」と悩みながら誤魔化してました。

長期的な欲求を満たしたいにも関わらず、我慢や努力を避け続け、楽な方法を探すのに時間をかけたりしました。

 

長期的な欲求を満たす楽な方法ってのは基本無いです。

そんな方法があるならすぐ見つかるし、簡単に満たせたらすぐに飽きてしまいますからね(笑)

 

つまり、我慢や努力の先にある「結果」と呼べるような欲求を満たすしか、人生を楽しむ方法は無いということです。

 

嫌ですね~、すっごい嫌だって気持ちがビシビシ伝わってきます。

私が当時こんなことを言われたらすっごいイラっとしますもん。きっと(笑)

 

「それができたら、苦労しないよ」

 

ってことですよね?

この気持ちがわかるから見出しに「?」をつけておきました。

ほんと、それができたら苦労しない。

 

なぜ成功している人は我慢や努力ができるのか。

結果を出し続ける人は、なぜずっと行動を続けられるのか

ここが理解できればあなたの人生は楽しいものになります^^

解説していきます。

 

成功者が「スピードが大事」と口を揃えて言う理由

社長さん、起業家、芸術に関わる人も、「結果」を出す人はみんな口を揃えて言います。

「スピードが大事」

これ、意味わからないって人多いと思います。

 

計画的に、ストレスをかけずに、のんびりとやったって、やることは変わらないじゃないかって思いませんか?

1日12時間やって100日で1200時間。

1日3時間やって400日で1200時間。

同じ工数でできるなら、1日3時間でのんびりやって、それで十分だって。

大きな結果が出るなら、なおさら「そんなに急ぐ必要ない」って、私は以前そう考えてました。

 

後者では、99%の場合目標を達成できません

断言できます。

 

理由は、やる気・モチベーションが続かないからです。

※モチベーションについてはこちらの記事で詳しく書いてますので読んでみてください。

 

何か活動を始めるとき、夢や目標から少しだけモチベーションを得ることができます。

しかし、そのモチベーションは時間とともに減少していきます。

時間が経てば経つほど少なくなって、最後は挫折します。

 

無くなったモチベーションはどうやって取り戻せば良いでしょうか?

結論から言えば、新たなモチベーションは「結果」からしか生まれません

目標に対する、何かしらの結果が出てこない限り、モチベーションは復活しないんです。

 

つまり、夢や目標から得たモチベーションが消える前に、急いで「結果」を出さないと続けることが出ないということです。

 

結果を出し続ける人は「スピードが大事」って言います。

それは、次の「結果」を出さなければ行動が止まってしまうからです。

 

彼らは、才能やセンスが合って「結果」を出し続けるのではなく、急いで「結果」を出し続けないと人生がつまらなくなることを知っているだけです。

勉強ができなくても、特技がなくても、センスや才能が無くても、「結果」を出し続けている人はたくさんいます。

 

というか勉強も特技、知識やスキルはあまり「結果」と関係ないです。

焦りや危機感の方が大事

このままだと人生がつまらなくなる!急いで「結果」を出せ!行動が止まってしまう~!!

ってことです。

 

目標を定めて、死ぬ気で急いで「結果」を出す。

20代後半になったら、これ以外に人生を楽しむ方法はありません。

 

飽きたマンガ、飽きた音楽、飽きたゲーム、飽きたものに囲まれていても絶対に人生を楽しむことはできません。

…ま、ずっと好きなものってものありますけどね。

でもやっぱり、もっと楽しみたいって思ったら「結果」を出すしかないんです。

 

ストレスにビビるなっ!とりあえず1日だけ我慢して集中してみる

目標を定めて、1つのことに集中しようと決めるとき、まず難関となるのがその生活への恐れです。

例えば、ブログで収入を立てよう!と目標を定めて、空いてる時間はすべてブログに集中しようという計画にする場合。

趣味のゲーム、アニメ鑑賞、漫画、映画、スポーツなど、すべてのことを断つことになります。

 

これがむちゃくちゃ怖いです(笑)

 

3時間ほど計画通りに進めた当たりで、

「この生活がずっと続くのか…」

と思ってしまったら、その時点でアウトです。

ちょっと頑張ってみようと踏ん張っても、その2時間後にはさらに大きな波が訪れます。

「さすがにこれは無理だ…」

と思うでしょう。

 

このように、だいたい半日もあれば夢や希望からくるやる気は燃え尽きます。

再度やる気を充填するには「結果」を出すしかないのですが、その程度の時間では「結果」は出ません

 

夢や希望からくるやる気が尽きたところから、「結果」が出るまでの空白の時間

ここをどう乗り切るかが要となります。

簡単に言えば我慢比べみたいなものです(笑)

 

我慢するしか無いのですが、考え方で少し我慢の時間を延ばすことはできます。

「今日1日だけ頑張ろう」

これを唱えるだけです。

そして、本当にその日1日だけ頑張るつもりでやります。

 

最低でも1日頑張りましょう。

それで「結果」が出なければやめてもいいんですが、できれば1日で成果が出やすいことを目標にしてください。

24時間断食ダイエットする、とか。

絶対「結果」が出ますよね(笑)

「結果」が出たら自然に続けられます。「もう1日断食しよ!」ってなります。

 

こうした1日で結果を出せる目標を達成していくと、我慢できる時間が長くなっていきます。

また、早く「結果」を出せば続けることができるから急げ!という焦りも生まれるので、行動力が増していきます。

 

その土台作りをするために、まずは1日、1つのことに集中する日を作ってみてください。

 

我慢の許容量が貯まるごとに手に入るものも大きくなる

我慢に慣れてくると、だんだん我慢できる時間が伸びていきます

いつか必ず「結果」が出る、「結果」が出たらもっと頑張れると考える癖がつくので、もうちょっと我慢すればうまく行く!という期待を感じることができるようになるからです。

 

そして、我慢できる時間が延びれば、さらに長期的な欲求を満たすことができるようになります。

小さな結果が出るまでに3か月かかるような目標があったとします。

普通の人なら3日~1週間ダラダラやって辞めてしまいますね。

 

しかし、我慢することに慣れたあなたなら、3か月毎日ぐっと集中を切らずに作業し、小さな結果が出るまで走り切ることができるようになります。

その小さな結果は、ほとんどの人が経験したことの無いような希少な結果となります。

どんなに小さくても、希少な結果は自分を奮い立たせてくれます。

 

その結果は大きな自信に変わり、さらに前に進む力を与えてくれるので、大きな結果を招いてくれるでしょう。

人生はぐっと楽しくなっていくはずです。

そのためにも我慢の許容量を増やしてください。

 

次の目標を定めるのが楽しくなってきたら…人生楽しんでるね!

長期的な欲求も、ある程度満たすと「もういいかな?」と思うようになります。

飽きてしまうんですね。

人にもよりますが、遅かれ早かれ飽きます。

 

1つの欲求を満たすことに飽きたら、次の目標を探しますね。

この時、「次は何を達成してやろうかな」ワクワクできたら、もう完全に人生を楽しめるようになっています

何をやっても達成できると信じているからです^^

 

人生がつまらなくなるのは、目標を立てても達成できない、欲求があっても満たすことができないからです。

夢や希望を持っても「きっと手に入れることはできない」とはじめから諦めてしまう状態です。

 

しかし、我慢や努力を覚えて、

「これくらいの目標なら、これくらいの厳しさだから達成できる」

「この目標は今の自分には厳しすぎる」

というように、予測できるようになると人生がめちゃくちゃ楽しくなっていきます。

 

ここまで来れば、ひとつ目標を達成するごとにできることが増えていく感覚もつかめるので悲観的なことも考えなくなります。

「私はスペックが低い」とか、「才能やセンスがない」とかね。

それよりも少しの我慢ができるかどうか、「結果」しかやる気に変換できないことを知ってるかどうかの方が大事です。

 

ぜひ今日から、飽きてしまった短期的な欲求をすべて制限して、長期的な欲求にフォーカスしてみてください。

たった1日だけでいいです。我慢の日を作ってください。

 

私としては、ダイエットがおすすめです。

24時間断食(笑)

私はダイエットをしてから一気に考え方が変わりましたからね。

痩せるという「結果」を手にした瞬間、「あ、もうこっちにしか欲しいものは無いんだ」と気づきました。

 

頑張ってください!

今回は以上です^^

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール