起業

友達との起業を成功させる秘訣!注意するポイントと最高のメリット

どもツカです!私が経営している運送業は3人で立ち上げました。そのうち1人は不正を行って辞めてもらいましたが、不正やる前からちょっと問題児でした。

その経験を踏まえて、友達と起業して成功させるための注意点をお話していきます。

「友達と起業しない方がいい」という話はよく聞きますが、あれは正しいです。友達と起業すると失敗するという意味ではありません。厳密に言うと、友達とやらなくても成功するし、友達と一緒にやる場合は人間関係で問題が起きやすいよ。ということ。

無駄な心配が増えるってことですね(笑)結論から言えば、協調性が高く良く働く人だったら、一緒にやって問題ないし、1人より早く成功できますよ!

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友達と起業する場合の成功を引き寄せる2つのポイント

友達と起業すると、必ず会社への貢献度に差がつきます。これはしょうがないことです。知識・スキル・性格などによってかなり差がつくと思います。

そして、貢献度の高い方が不満を持ったり、貢献度の低い方がやる気を失うことによって崩壊していきます。一度関係が悪くなると、報酬などのお金の面ですれ違いが起きたりします。

2つのポイントを注意すれば問題は起きにくくなります。

  1. 貢献の小さい人が頑張れるか
  2. 貢献度の高い人が納得できるか

当たり前の話ですが、すごく重要です。協調性があればちょうどいいバランスをお互いが保とうとして上手く前に進んでいきます。貢献度は違えども、持っている時間は同じですから、できることを探しやり続けることができるか?ということを常に考えてください。

ちなみに、長期間顔を合わせることになるため、楽しいかどうかは一緒にやる理由にはなりません。面白い人だから一緒に働くというのは避けた方がいいです。

もうちょい詳しく行きましょうか!

貢献の小さい人が頑張れるか

自分の方が知識やスキルが低く、貢献度が低いと感じた場合です。

目標達成を第一に「いてくれて助かる」と思わせられるかどうかがポイントです。知識や技術、貢献度が低くてもできることを見つけ処理し続けられるか、ということですね。

誰にでもできる雑用だろうと、起業初期は自分でやらないといけません。技術の高い人だってその雑用をこなせば時間がかかります。それを率先して、できるだけ効率よくこなそうという意思で作業していけば「いてくれて助かる」と思われますし、仕事もスムーズに前に進みます。

貢献度が高い人間がどれだけストレスフリーに、また集中して仕事ができる環境を作れるかということを考えて、頑張るしかありません。

貢献度が低いことを実感し「どうせ自分はいなくてもいい」と考えぐれたらおしまいです。また、できないのに貢献度が高い仕事を意地になって続けるのも間違いです。仕事以外の時間に勉強をするなり、追い付く努力をしてからやりましょう。

貢献度の高い人が納得できるか

絶対に差がつくわけですから、貢献度の高い人が低い人に対して、同じ仕事の質を要求してしまうと関係が壊れます。できないことをお願いしてもできませんし、それを繰り返すということはできないとわかってて仕事を振っている可能性があります。

つまり、無意識に嫌がらせをしてしまっているかもしれないということ。

そうならないように、できることを把握して仕事をお願いする必要があります。具体的には、「気兼ねなく雑用を振れる関係」になるまで話し合うことが重要です。

働く時間の長さなどは同じになるはずですから、貢献度や仕事の内容で、へりくだったり、偉そうにする必要はありません。ここは僕の出番、ここは君の出番、くらいの気持ちでどんどん仕事を振りあって、効率よく仕事が進むようにしましょう。

※重要※貢献度の上下で働く量に差をつけるな

どんなに知識やスキルに差があっても、働く量はすぐに調整できるステータスです。どうあがいても貢献度という感覚は存在するし、差がつくのは当たり前です。しかし、仕事にかける時間や作業量は平等です。

例え友達よりも貢献度が低いことを思い知らされても、自分が上であることを証明するために動いてはいけません。今自分に「できること」を探し、とにかく処理していき、働く時間と作業量で負けないことを重視しましょう。

これは貢献度が高い人にも言えることです。貢献度が高いことを理由に「自分は技術も知識も上で、価値のある仕事をしているから早く帰ろう」なんて思ったら一気に起業の成功率は下がります。

貢献度が高くても「あいつが雑務をこなしてくれるから集中できる!」と仕事に前向きになって、さらに貢献度に差をつけるつもりで頑張るしかありません。

また、だれでもできる仕事だから人を雇えばよかった、なんて考えたらおしまいです。起業に対する高いモチベーションを発揮できるのは創業者以外にいませんから、一緒に起業できたことを十分に活かしてください。

知識と経験の差は、仕事中に埋めようとしないでいい

現在私はブログ作成を複数人で行っていますが、以前はもう一人にも記事を書いてもらったり、いろいろやってみてもらいましたがどうしてもクオリティが揃いませんでした。余計に時間がかかることでイライラしたり、つまらないことでケンカしましたが、よく考えれば同じことを同じようにできる必要はありませんよね。

また、経営やマーケティングの知識と経験も、どうしても同じレベルで話ができる人ってのは少ないです。全体を俯瞰する目、お客さんの心理を汲み取るセンスが必要ですから、性格的な部分も影響します。

勉強することである程度合わせることはできますが、一度起業して仕事を始めたらじっくり勉強する時間なんてありませんから、差はつくものと思っておいた方がいいですね。

起業する前に、同じ教材や知識で勉強してからスタートするというのはかなり有効かもしれません。私が起業するときに利用した次世代起業家育成セミナーはとても勉強になりますので使ってみてください。

経営もマーケティングも、誰にでもできることではないから無理強いはせずに、力量の差をメンバーで明確にし、誰が指揮をとるかだけ決めておきましょう。

全員が無理に理解する必要はありません。

スキルの高い人間を全力で立ててワントップにしろ!

同じ作業をしていてスキルや実力に差があることが明確になったなら、スキルが高い人を立てるように動きましょう。スキルが低い人は自分でもできることを探して雑用をすべて引き受けるくらいの気持ちでいいと思います。

もし、自分がスキルの高い側になったとしたら、それを理由に天狗になったり、仕事量を減らすという調整はしないように気を付けましょう。そのような「抜き」(手を抜くこと)起業を失敗に導きます。また、高い方は同じクオリティを求めないようにしてください。

とにかく自分との戦いだと思ってください。自分が頑張れば上手く行く。これが最低条件です。そして、ふと周りを見たときに全員が必死で作業をしていたら、頑張ろうという気持ちが伝染します。そうやって鼓舞し合えるのが複数人起業のメリットです。

自分の方が貢献度が低いと思ったらやること

貢献度が低いと思ったらやるべきことをリストアップします。

  • 経理
  • 資料作り
  • 記録・分析
  • 掃除
  • 買い出し
  • 勉強

とにかく、できることは何でもOKです。作業スピードを上げて、勉強して追い付いてやるくらいの気持ちでいてください。いくら雑用を頑張っても、できるだけ早く使える人間にならなければ、いつか一緒に働けなくなります。

貢献度が低いことが明確になっても、行動と結果で仕事に貢献する姿勢を崩さないようにしましょう。

一緒にやらない方がいい人

以下は絶対に一緒に起業しない方が良い人です。

  • 口ばっかりで動かない
  • 自分が勝っていないとぐれる
  • 質の低い仕事を意地になってやり続ける
  • 貢献度の高い仕事だけをこなし、できることが残っていてもやらない
  • 協調性がない

友達と起業するというなら、この辺は何となくわかるはずです。相手の動きや性格をつぶさに観察するのは気が引けるという人もいるかもしれませんが、一緒に起業するなら小さなマイナスポイントを見逃さないようにしてください。

とくに、協調性は大事にしてください。月並みな言葉ですが優しさがなかったら一緒に仕事なんてできません。

例え、まったく違う動きをして、ほとんど顔を合わせなかったとしても、業績が悪化すれば相手を疑うこともあるでしょう。しかし、協調性が高ければ、問題点を洗い出し、解決しようという方向に向かうことができます。

 

ちなみに、起業は1人でもできます。まずは1人で実力を高めてから、友達を誘ってもいいというのが一般的な考え方ですし、リスクも少ないですね。

友達と起業するメリットはお互いが頑張ってる姿をみて鼓舞し合えるという部分と、全員が本気なら成功するスピードが上がることですが、この状態を作るのはすごーく難しいのでこの記事に書いてあることを忘れないようにしてください。

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール