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自動メルマガの価値観教育は必要な場合を明確にしてから実行しよう

収益ブログの運営方法や、メルマガでの商品販売方法を学んでいくとちょっと嫌な言葉に出会う。

「価値観教育」

多くの人がこの言葉や、やり方について疑問や違和感を覚える。途中でやめてしまう大きな原因の1つでもある。

ただ単に作業量が足りていない人は置いておき、作業量が足りていて、やる気に満ち溢れていても、自分の言動に責任を持ちたい人ほどこの部分で引っかかって作業が止まってしまう。

 

1つの言葉は毒にも薬にもなる。人によって意味の受け取り方が違うし、時間や周囲の環境、文脈によって言葉の意味は大きく変わる。

「価値観教育」そのものが悪いわけでは決してないけれど、ただ商品を販売するためだけに使用するのは道徳的におかしい部分があるのは事実だ。

では逆に、「価値観教育」をしたほうが良いタイミングを考えてみたらどうだろうか?

 

自分にとって「価値観教育」が必要なタイミングを明確にしよう

あなたにとって「価値観教育」をしたほうが良いタイミングとはどんな時だろうか。

価値観教育とは、誰かを説得して、価値観を変えさせて、手段や目的を導くことだ。

これが必要な場合はどんな時か。

もちろん正解はなく、人それぞれの考え方や感情の上に定義されるものであり、自分で考えることが大事だと思う。

 

私の場合は、なんとなく私と似たような方向性の目標があるけど、明確な目的や手段が決まっていない人に1つの道を示すためには「価値観教育」が必要だと思う。

重要視していることは「私と似たような方向性の目標を持っている」ということだ。

こちら側に来たいなら、何が悪くて、何が良いのかをお伝えし、できる限りのサポートをしたいと思う。

目標を達成するためには「こっちの道だよ」と説得することは必要だし、私自身ももっと先を目指すという場合は先人の力や知識を積極的に活用しているので、教育をメインに活動してくれている人には感謝している。

 

このように、価値観教育が必要なタイミングを明確にしておけば、価値観教育自体が悪いことだという考え方はなくなる。

ブログメルマガ販売の場合には、「同じ方向性の人がメルマガに登録する仕組みを作る」ことで、その後の価値観教育に違和感を覚えることもなくなる。

同志に対して、先人として必要な知識や考え方を述べるのは全く悪いことじゃない。

 

 

「価値観教育」をしてはいけないのはどんな時?

何もわからない状態だったり、特に私とは違う方向に進みたがっている人を価値観教育してまで説得したいとは思わない。それは洗脳に近い。

ちなみにコピーライティングを極めて行くと、「結果」という麻薬をちらつかせて、他人を動かすことはできる。結果とはつまり、お金とか、地位とかのことだ。

 

具体的に言えば、

「毎日クリックするだけで月収30万円!大人も子供も簡単にできる超裏ワザ!!」という触れ込みで、メルマガに登録させ、根も葉もない嘘を詰め込んだ価値観教育で商品を販売して、その後商品による購入者への効果は全く気にしない

というような価値観教育は絶対にしてはいけないと思っているし、見かけるだけで反吐が出る。こいつが病床にふけっても、きっと1人も見舞いには来ないだろう。

そういう人生でも良いというなら勝手にやればいいと思うが、私は引っかからないし、この記事をここまで読んでくれているあなたはきっと同じ意見だと思う。

 

1つの言葉は薬にも毒にもなる。

薬として使える「価値観教育」のタイミングや環境・状況を定義してしまえば、使用するのは恐くなくなる。

 

「儲かる商品を決めてアフィリエイト」というのも同じ理屈

アフィリエイトで「儲かりやすい」という理由でジャンルを決めてブログを作っていくのも同じ理由で続けられない人が多いです。逆に続けられる人は、人の利益や共存について考えてない輩なので放っておこう^^

 

自分の実名を掲げて、多くの人に価値を提供し、そのうえでお金を稼ぎたいと思うのであればそれなりの行動が必要だ。お金だけを目安に考えていていつか行動がピタッと止まってしまう。

 

また、アフィリエイトが悪いということはない。自分が使ってみて良かったものやおすすめできるものを、同じ目的や方向性を持った人に紹介するという仕事と定義すれば、アフィリエイターはとても価値のある仕事になる。

知らない人に価値のある商品を教えてあげる仕事。まったくやましいことは無い。売る人間をこちらで選ぶようなやり方をすればよいだけだ。

 

言葉と同様に、商品やサービスも薬にもなれば毒にもなる。自分にとって価値の無いものをお金を払って買ってしまったら、それは毒だ。

ゲーム全くやらないのにPS4買うみたいな。「PS4は脳を活性化させて、ビジネスを好調にさせ、年収を向上させます!」って言われてPS4買ったけど、何も変わらないとか(笑)

実際、そういう詐欺まがいの商売やっている人はネット上に5万といる。いや、最近減ったから5000くらいかな?

 

まとめ

メルマガによる価値観教育は、まず必要な場面や、やったほうがいい状況を考えてから使うようにしよう。逆に、やってはいけない場面も明確にしておけば、詐欺まがいの商売に手を染めることは無くなる。

言葉も商品もサービスも、受け取る人によっては薬にも毒にもなる。提供する人を選んで、目的や目標に貢献するような価値のある形で使われるべきだ。

子供も大人も、男も女も、みんな価値観教育してしまえば売り上げが上がるという考え方は大間違いだ。

まずはターゲットをしっかり決めて、商品を受け取る人に価値があり、メルマガを受け取る人に価値があり、ブログを読む人に価値があることを考え抜けば、「価値観教育」を意図的にしなくても、読者を良い方向に導けるようなフローが自然に出来上がるはずだ。

ちなみに「価値観教育」のスキルが高い人のメルマガは登録しておくと勉強になる。だいぽんさんとかはメルマガの鬼なのでまる覚えするまで読んだり分析したりしてみよう。

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール