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やるべきことがあるのに手につかないときの対処方法

集中力が高い人には良くあることなんですが、何かにハマるとやるべきことまで後回しにしてしまうことがあります。

また逆に、勉強や仕事など、やるべきことがあるのにゲームやスマホなどに逃げてしまい、「やらなきゃいけないんだけどなぁ」と思いながらもいつの間にか時間が経ってしまっているという経験をしたことがある人は多いはず。

「次でやめよう」「あと10分でやめよう」と思っても、ズルズルと続けてしまい、楽しいわけでもなく生産性の無い時間を過ごしてしまうのはなぜだろうか?

今回はやるべきことがあるのに、他のことをしてしまって手につかないときの対処方法をお伝えしていく。

 

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人は一度やり始めたことを続けようとする

人間は一度やり始めたことを最後までやろうとする性質があるので、何かを途中でやめるというのはとても難しい。本当は、合間に休憩を入れたり、ある程度進めたら次の日に回したほうが効率が良かったりするにも関わらず、1度ですべてを終わらせようとする。

「結果」を欲しがる人ほどこの傾向は強い。その日のうちに、できるだけ早く結果が欲しいと思うばかりに他のことに気が回らなくなり、無理に続けてしまう。

また、このタイプは3日坊主になりやすい。結果が出ない状態が長く続くとわかると一気に熱意が冷めてしまう。一度やり始めたことを終わるまで続けようとはするが、一度では終わらせられないとわかると、どんどんやる気がそがれていき、新しいことに気が散っていく。

 

この状態が続くと、やるべきことがないがしろになっていく。

掃除しない、公共料金払わない、家族や友達との時間を取らない…などなど。

集中と挫折の繰り返しだ。しかも、挫折中は休息をするわけでもなく、遊びを取り入れることもできず、自己嫌悪や他人批判で頭がいっぱいになり動けなくなる。

簡単に言えば、余裕の無い人になってしまう。

 

やるべきことすらもいったん忘れて0状態を作り、優先順位を再構築する

そんな人でも、何かに集中しながら「あぁ、あれやらなきゃいけないんだけどなぁ」「そろそろやめなた方がいいかなぁ」と考える。※実際はそうした考えが浮かんでしまっている時点で本当の集中はできていない

しかし、今やっていることをやめて、やるべきことをやる、という考えだといつまでたってもやめられない。

やりたいことをやめて、やりたくないことを始めるというのは、かなり意思が強い人でないと難しい。また、意思の力でそんなことを繰り返していたら精神的なストレスが溜まってしまう。

 

大事なことは、行動と行動の間に完全に何もしない状態を作ることだ。今やっていることを続けるのは、生活のバランスを崩しそうだ、と感じたらいったんすべてを忘れよう。やるべきことすら忘れてしまって構わない。PCで表示しているウィンドウを閉じ、スマホを手放して、静かに深呼吸でもしてみればリセットされる。

1分で良いから何も考えない時間を作ろう。

 

一瞬でも頭の中をカラッポにすることができたら、今度はやりたいことややるべきことのリストを作り優先順位を組みなおす。たった今、一番大事なことを再確認して、作業に移ろう。

1度作業に移ることができたら、きっとあなたはやりたくないことでも集中することができる。家事でも、公共料金の支払いでも、経理でも、遊びでも、なんでも。

 

今自分に一番大事なことは、1時間ごとに変わると思っていい。今やっている作業に違和感があるなら、いったん0の状態を作り、行動リストを確認して優先順位を組みなおす。そして一番大事なことに集中すればいい。

 

やるべきことができる環境を作り、他は目に入らないようにする

一度作業に入ったら、できるだけその作業以外の情報を遮断しよう。電話、LINEはもちろん、動画を見たり、音楽を聴いたりもしないほうが良い。スマホは目に入らない場所に置いておこう。

結果が出るまでに長い時間がかかりそうだと思うなら、1時間おきに意図的に休憩をしよう。時計で確認するのではなくアラームを使うのがおすすめだ。

 

上記と同様に、1時間作業をしたら0状態を作り、行動リストを確認して「今現在1番大事なこと」を確認する。

自分が1番大事だと感じていることをやっているときが、自分にとって最高のパフォーマンスを出せる瞬間だ。このように確認してから少しずつ進めることで、惰性で作業スピードが落ちるということも少なくなり、生産性が向上するだろう。

 

何も考えない「0状態」を1日に数回取り入れる

私は「0状態」を1時間に1度取り入れるのがベストだと考えている。50分作業をして5分程度の「0状態」を作り、残り5分で次にやることを決め他の情報を遮断する準備をする。

このやり方は、「休息」と「限界突破」を繰り返して最高速度で成長する方法にも通じる。

 

早く早くと結果を焦り、惰性で生産性が低下している状況にも関わらずやめることができないような余裕の無い作業のやり方はすぐにやめよう。

違和感を抱いたらすぐに「0状態」を作り、優先順位の再確認をしよう。人間の感覚は優秀で、その違和感は「今はそれをやる時ではない」という信号である可能性が高い。

 

1日に何度も優先順位の確認をして、一番大事だと自分が納得できることに集中することで、パフォーマンスは最大化する。仕事も、遊びも、人間関係も。

ちなみに、そうした違和感を完全無視できるサイコパスもいる。いわゆる天才肌な人間だ。ひとつのことに集中して、バランスが崩れても全く何も感じずに最大パフォーマンスを維持できる。

ただし、経験上サイコパスは年齢を重ねるごとにだんだん周囲が見えてきて、大事なものがたくさんあることに気づく。

 

天才と同じように生きたい気持ちはわかるが、結局、行動量やパフォーマンスさえ足りていれば終着地点は同じなので気にすることは無い。

家族も、生活も、仕事も大事だと感じるのであれば、今現在この1時間で一番大切なことを確認して物事を進めれば結果は自然についてくる。

ABOUT ME
ツカ
1987年6月生まれ、東京出身。福島大学-音楽科に特待生(学費半額)で入学するも2年目で中退。その後、IT系に特別報酬付きで就職するも退社。せどり始める(笑)ここで一応の独立。自立はするも伸び悩みを感じブログマーケティングを学び、同時に雇用のやり方も勉強し、せどりを組織化することで自動化成功。運送業を始める。ブログホームページで集客から販売までを自動化し、雇用による組織化で運送業も完全自動化成功。リアルビジネス+ブログマーケティング+組織で事業を自動化するのが得意です。→プロフィール