起業

「I have a dream」がビジネスを変える!物やサービスの販売を目的にしてはいけない理由

2日前に予定した「モノやサービスを売るな!」って話をします。

お客さんが商品を買うのは、何か目的があるからです。それは決して「商品を買うこと」自体が目的ではありません。商品を買った後の体験を実現するために、商品を利用しているわけですね。

ここまではよくある話。そんなことはわかっている、って感じだと思います。なので、じゃあ事業者側の行動として、どんな活動をしていけばいいの?って話をしていきます。

モノやサービスを売るなって動画はこちら↓

本文は以下から↓

お客さんにとって「商品を購入する」ってどゆこと?

とはいえ、先に基本的な話をしておきます。モノやサービスを売るなってどういうことか??から話して、その後事業者として何をすべきか解説していきます。

本を読んで学びたい方はマンガでわかる! 安売りするな! 「価値」を売れ!がいいです。この本はとても参考になりました。よかったらどうぞ↓

お客さんの最大の目的は「商品の購入」では無い

お客さんは商品を利用することで果たしたい目的があります。商品を購入したい!と思うのはその目的があるからこそです。逆に言えば、その目的が無ければ商品を購入したいとも思いません。

ブランドを買う理由を考えてみよう!

私はブランドに興味はありませんが、ブランドのバッグや時計を買う理由はなんとなくわかります。興味の無い私でも4つほど思い浮かびました。

まずひとつ目は、おしゃれな存在でありたいという気持ち。これはブランドを身に着けているということ自体がおしゃれであるという考え方から来ているでしょう。洋服のデザインよりも、それがブランドであることがオシャレにつながっているという意識があるなら、オシャレのためにブランドを買うというのは筋が通ります。

2つ目は、ステータスの証明。できるだけ高いものを身につけることで、自分はこんなに高いものを身につけられるほどステータスが高いという証明になります。また、実際には高額でなくても、ブランドのものを身につければ詐欺的にステータスが高いことを相手に主張できます。※実際にはステータスが高くなくてもね(笑)

3つ目は、威厳を保つ、箔をつけるという目的。ステータスの証明に似ていますが、少しだけ違います。自分は上の立場である、自分のほうが強いということを相手に認識させるためにブランドを身につける人もいるでしょう。

4つ目は、自信をつけるため。例え他人に見えない部分でも、時計、アクセサリー、下着など、ブランドのものを身につけるだけで自信が持てるという人もいるでしょう。こういう考え方なら私は嫌いじゃないです(笑)

ということで、ブランドを買う理由として、ブランドをただ購入する楽しみもあるかとは思いますが、それを身につけることで得られるメリットを期待している人の方が多いですね。そのメリットが目的。商品の購入は、その目的を達成するためにたどった過程でしかありません。

私達は事業者として何を最大目標にして活動すべきか??

つまり、お客さんに寄り添うためには、お客さんの目的を私達の最大目標に据えるべきです。

自信をつけようとしているお客さんがいる。

お客さんに自信をつけてもらうことを目標にした事業者がいる。

そこには強い絆が生まれそうな雰囲気がありますよね?

 

逆に、

自信をつけようとしているお客さんがいる。

ファッションブランドの売上向上を目標にした事業者がいる。

これだと、さっきの事業者の方が格段にお客さんに支持されますよね。

 

だから、商品を売ることを最大の目的にしてはいけないんです。お客さんの目標達成をサポートするモノやサービスが商品であって、それを作る理由はお客さんの目標達成を願うから。

結論として、お客さんの目標達成を願いサポートすることが事業者としての最大の目的になります。この考えなら、1つの商品を作ってそれをなんとか売ろうなんて小さな考えにはなりません。お客さんが目標を達成するためなら、何でもする。商品やサービスは1つじゃなくてもいいし、商品以外の環境づくりや、言葉、振る舞い、すべてに目がいくようになるはずです。

さらに重要な事業者の仕事は、目標の提示

実際には、ほとんどのお客さんは目標なんて持っていません。明確な目標を立てられる人ってそんなに多くないんですよ。

だから「I have a dream!」が必要になります。

この未来を目指そう。この目標を達成しよう。これが最高の環境だ!と。

お客さんはこの言葉に反応し、賛同し、そこへ向かおうとしてくれます。

そして、目標を達成するために便利なもの、効果のあるサービスを購入しようと考えるに至ります。

つまり、私達の最大の仕事は「目標を提示すること」です。魅力的な目標を提示して、そこに向かうようにお客さんを導いてあげる。そして、みんなで幸せになろう!と叫び続けるのが本物のビジネスです。

その過程で必要なものは私達が提供するよと(笑)ここに金銭の取引が生まれるわけですね。

今日の実際にやってみようのコーナー

①お客さんに目指してほしい最高の未来を、他人がイメージできるように言葉にする

②どんな状況にある人がその目的、目標に魅力を感じるか書き出す

③その目標に向かうために必要なモノ・サービスを考える

これで目標の提示もできたし、商品もできますね!あとは商品開発系の記事を一緒に読んでおいてもらえれば完璧です!→マネをするから稼げない!独自性を出して利益を独占、市場に最適化された新たな選択肢を作る方法

 

今回は以上!来週からは週4本にペースを落として、私のインプットする時間を増やします。つまり、さらに濃密な記事や動画が作れる!ということでお楽しみに〜

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